Dazed Gamesが開発する釣りゲーム『How to Fish』のプレイヤー数が1000万人を突破したことが、Steamへの投稿にて明らかになった。8月20日のリリースから、2か月足らずでの達成となる。
あわせて、本作に関する今後の取り組みについても発表された。今後数か月以内に、大規模なコンテンツアップデートにくわえ、コンソール版への移植などを進めていくとのことだ。
『How to Fish』は、最大4人までのマルチプレイに対応した、物理演算ベースの釣りシミュレーションゲームだ。正式リリース後は、わずか2日で販売本数100万本を突破するなど好調な滑り出しを見せていた。
また、ゲームデータ集積サイト「SteamDB」によると、Steamでの最大同時接続プレイヤー数は「37万3971人」を記録。直近ではピーク時ほどの勢いは落ち着いたものの、連日数万人のプレイヤーが小さな島での釣りを楽しんでいるようだ。

本作では、ひょんなことから小さな島に漂着してしまったプレイヤーが、島々を渡り歩きながら魚を釣ってお金を稼ぎ、家に帰ることを目指していく。
特徴的なのは、釣り上げた魚を「銃」でシメるという独自のゲームシステムだ。 釣った魚をライフルやショットガンで撃ち抜くなど、一般的な釣りゲームとは一線を画すカオスな釣り体験が味わえるだろう。

さらに、空中に放り投げた魚をスナイパーライフルで撃ち落とすといったトリックプレイに成功すると、ボーナスが発生。通常よりも多くの報酬を獲得できるなど、プレイヤーの腕前次第で稼ぎを増やせる仕組みも用意されている。
このほか、ルーレットなどのギャンブルで一攫千金を狙うことも。コツコツと魚を釣って堅実にお金を稼ぐもよし、ギャンブルに大金を賭けて一発逆転を狙うもよし。プレイヤーそれぞれのスタイルで、自由気ままな島暮らしを楽しめる。
なお、Steamでは、記事執筆時点で7万件を超えるレビューが集まりながら「圧倒的に好評」を獲得。「今までにない独自のゲーム性」や「マルチプレイでのわちゃわちゃ感」などが、プレイヤーから高く評価されているようだ。


