Dazed Gamesが手がける新作釣りゲーム『How to Fish』の累計売上本数が発売からわずか2日で「100万本」を達成したことがSteamへの投稿にて明らかになった。
さらに、データ集積サイトSteamDBによれば、Steamでの同時接続プレイヤー数は「26万8000人」を突破。多くのプレイヤーが小さな島での釣りを楽しみ、盛り上がりを見せているようだ。

8月20日に発売した『How to Fish』は、最大4人までのマルチプレイに対応した物理演算ベースの釣りシミュレーションゲームだ。ひょんなことから小さな島へと漂着してしまったプレイヤーは、家に帰るためお金を稼ぎ、島を渡り歩きながら「釣り」をマスターすることになる。
アイテムや武器などを一切もたない状態でスタートし、魚を釣ってお金を稼ぎながら所持品をアップデートしていくことでゲームは進んでいく。本作にはいわゆる「ボス」が存在しており、ボスを倒すことでより危険な次の島へと移動していくこととなる。

特筆すべきは、釣った魚を「銃」でシメるというゲーム性だ。釣りあげた魚をライフルやショットガンで撃ち抜くといった、普通の釣りとは一線を画したカオスな釣りが楽しめるだろう。また、空中に放り投げた魚をスナイパーライフルで撃ち落とすなどのトリックプレイにはボーナスが入り、より多くの報酬を獲得することもできる。
また、ルーレットなどのギャンブルで一攫千金を狙うことも可能だ。安全策を取り堅実に釣り続けるもよし、リスクを取ってギャンブルで一発逆転に挑戦するもよし、さまざまなプレイスタイルで島での釣りを満喫できるだろう。


Steamには記事執筆時点で9766件のレビューが寄せられており、“非常に好評”を獲得している。釣った魚を銃で撃つという独自のゲーム性や、マルチプレイでのわちゃわちゃ感などが高評価の要因となっているようだ。
『How to Fish』は8月20日よりPC(Steam)にて発売中だ。なお、8月28日まで38%オフの545円で購入できるリリース記念セールも開催している。
