早期アクセス版が配信中のオープンワールド・タクティカルシューター『グレーゾーン ウォーフェア(Gray Zone Warfare)』において、第4弾となる大型アップデート「Rogue Ops」が配信された。
ハイリスクな密輸作戦を軸にした体験をはじめ、ハイドアウトの開発、クラフト、あらたなロケーションや武器などが追加される。本アップデートにより、本作のステータスはプレアルファ版から「アルファ版」へと移行する。
新要素のひとつである「ハイドアウト」は、プレイヤー専用の活動拠点だ。ここでは医療物資の製造や違法薬物の生産、機密軍事技術の加工、特殊装備のクラフトを行うことができる。
「ハイドアウト」で生産したアイテムはベンダーに直接売却できるほか、新アクティビティである「密輸」や「ハンティング」を通じてラマン(マップ)全域へ自ら輸送することも可能だ。
積荷を狙うライバル傭兵たちの妨害リスクを冒すことでより大きな報酬を獲得できるハイリスク・ハイリターンな仕様となっており、PvE環境ではNPCと対峙することになる。
また、マップも拡張されており、廃墟となった精神科施設、軍事研究施設、電波観測所といった高難度の大型ロケーションに加え、15箇所以上の小規模ロケーションが追加された。
武器関連では7種類の新銃器や数百種類の武器パーツ、追加装備が登場している。くわえて、プレイヤーの進行状況は維持したまま、装備と通貨のみをリセットする「ソフトワイプ」が導入された。
技術面においては、ゲームエンジンを「Unreal Engine 5.7」へアップグレードしたことで全体のパフォーマンスが向上している。AI、アニメーション、オーディオ、戦闘やヘルスシステムの各種改善が施されたほか、アンチチート対策も強化された。
なお、本作は謎の事件によって隔離された東南アジアの架空の島「ラマン」を舞台とする没入型のタクティカルシューターだ。
プレイヤーは民間軍事会社の傭兵として勢力を選択し、広大なオープンワールドを探索しながらNPCや他プレイヤーと生存や物資を懸けた戦闘を繰り広げる。
Unreal Engine 5によるリアルな環境描写をはじめ、部位ごとの負傷を管理する独自のヘルスシステムや、徹底してこだわられた銃器のカスタマイズによるハードコアな戦闘が特徴となっており、2024年4月の早期アクセス開始以来、累計販売本数170万本を突破している。
本作を手がけたMADFINGER GamesのCEO兼クリエイティブディレクターであるマレク・ラバシュ氏は、今回のアップデートに関して「『Rogue Ops』は本作のビジョンを実現するための重要な一歩」と語っている。
ハイドアウトとそれに関連するアクティビティは、プレイヤーが本作の核心である謎「グラウンド・ゼロ」へと近づいていく中で同スタジオが計画していることの、ほんのはじまりにすぎないという。
なお、本アップデートのリリースを記念し、11月6日まで限定コスメティック報酬やゲーム内物資が獲得できるTwitch Dropsキャンペーンを実施中だ。また、Steamでは11月5日まで本作を35%オフで購入できるセールが開催されている。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています。
『グレーゾーン ウォーフェア』、大型アップデート「Rogue Ops」でアルファ版へ移行
第4弾の大型アップデートでは、ハイドアウトの開発、クラフト、そしてハイリスクな密輸作戦を軸にした新たなゲームプレイループに加え、新ロケーション、新武器、多数の改善が導入。
チェコ共和国ブルノ – 2026年10月23日 – チェコのゲームスタジオMADFINGER Gamesは本日、オープンワールド・タクティカルシューター『グレーゾーン ウォーフェア(Gray Zone Warfare)』の第4弾大型アップデート「Rogue Ops」をリリースしました。
本アップデートにより、本作はプレアルファ版からアルファ版へと移行します。ゲームプレイ体験が大幅に拡張され、プレイヤーが独立した傭兵として活動する新たな方法が加わるとともに、本作の核心となる謎「グラウンド・ゼロ」へとさらに一歩近づきます。
「Rogue Ops」ローンチトレーラー:
累計販売本数170万本以上を誇る『グレーゾーン ウォーフェア』は、2024年4月の早期アクセス開始以来、大きな進化を遂げてきました。ゲームの基盤の改善と拡張に重点を置いた複数の大型アップデートを経て、「Rogue Ops」では、プレイヤーの選択、成長、そしてリスクとリターンを軸とした、まったく新しいゲームプレイの層が加わります。
「『Rogue Ops』は『グレーゾーン ウォーフェア』にとって大きな節目であり、本作のビジョンを実現するための重要な一歩です」と、MADFINGER GamesのCEO兼クリエイティブディレクター、マレク・ラバシュ(Marek Rabas)は述べています。「これまでのアップデートでは、ゲームの基盤を強化することに力を注いできました。今回はその基盤の上に、プレイヤーにより大きな自由、より意味のある決断、そして新たな成長の手段をもたらす新しいゲームプレイループを築いています。ハイドアウトとそれに関連するアクティビティは、プレイヤーがグラウンド・ゼロへと近づいていく中で私たちが計画していることの、ほんの始まりにすぎません。」
「Rogue Ops」の中心となるのはハイドアウトです。これはプレイヤー専用の活動拠点で、医療物資の製造、違法薬物の生産、機密性の高い軍事技術の加工、特殊装備のクラフトを行うことができます。新システムにより、経済的なチャンスと意味のある決断が新たに生まれます。プレイヤーは製品をベンダーに直接売却することも、リスクを取って価値の高い密輸品をラマン(Lamang)全域に運び、はるかに大きな報酬を狙うこともできます。
新たに追加された「密輸(Smuggling)」と「ハンティング(Hunting)」のアクティビティは、こうした決断をハイリスクな作戦へと変えます。密輸を行うプレイヤーは、積荷を奪おうとするライバル傭兵による妨害の危険を冒しながら、価値の高い貨物を指定地点まで届けなければなりません。どちらのアクティビティもPvEに対応しており、PvEではAIが操作する敵と対峙します。
「Rogue Ops」ではラマンのマップも拡張され、廃墟となった精神科施設、軍事研究施設、電波観測所を含む高難度の大型ロケーション3か所に加え、15か所以上の小規模ロケーションが追加されます。プレイヤーは7種類の新銃器、数百種類の武器パーツ、追加装備を見つけることができます。さらに本アップデートでは、複数のプレイアブルキャラクターと、本作初となるソフトワイプが導入されます。ソフトワイプでは、プレイヤーの進行状況は維持されたまま、装備と通貨がリセットされます。
- Gray Zone Warfare; Update 0.5; Rogue Ops; Asylum
- Gray Zone Warfare; Update 0.5; Rogue Ops; Observatory
新コンテンツに加え、「Rogue Ops」ではAI、アニメーション、オーディオ、戦闘、ヘルスシステムが大幅に改善されています。Unreal Engine 5.7へのアップグレードによってパフォーマンスがさらに最適化され、追加のアンチチート対策によってゲームの防御も強化されています。
リリースを記念して、MADFINGER Gamesは10月22日から11月6日までTwitch Dropsキャンペーンを実施します。限定のコスメティック報酬や、ゲーム内で役立つ物資を獲得できます。
『グレーゾーン ウォーフェア』は現在Steamにて、11月5日まで35%オフで販売中です。「Rogue Ops」は、既存の全プレイヤーに無料アップデートとして提供されます。
グラウンド・ゼロへの道が、今始まる。
『グレーゾーン ウォーフェア』Steamページ
https://store.steampowered.com/app/2479810/Gray_Zone_Warfare/
MADFINGER Gamesについて
MADFINGER Gamesは、チェコ共和国ブルノを拠点とする独立系ゲーム開発スタジオです。2010年に設立され、世界中の数百万人のプレイヤーに親しまれる、国際的に評価された受賞歴のあるゲームを生み出してきました。
現在のプロジェクトである『グレーゾーン ウォーフェア』は、Unreal Engine 5で開発された没入型オープンワールド・タクティカルシューターで、PC向けに早期アクセスで配信中です。








