コジマプロダクションは10月30日、同社の展開するゲーム『デス・ストランディング』の完全新作アニメシリーズ『DEATH STRANDING ISOLATIONS』について、最新映像およびビジュアルを公開した。
本作は、ゲームと同じ世界・時代に起きたもう一つの物語を、新たなキャラクターたちで描く。2027年にディズニープラス「スター」にて独占配信予定だ。
『デス・ストランディング』は、『メタルギア』シリーズなどを手がけた小島秀夫監督が、2015年に独立し立ち上げたコジマプロダクションのデビュー作だ。作中では原因不明の現象「デス・ストランディング」によって分断され崩壊したアメリカを舞台に、主人公のサムが世界を再び繋ぎ直すため、“未来”を運ぶ任務に赴く姿を描く。
今回情報が公開となった『DEATH STRANDING ISOLATIONS』は、2025年11月に制作が発表された新作アニメーションシリーズだ。監督は佐野誉幸氏、シリーズ構成・脚本は冲方丁氏、アニメーション制作はE&H productionがそれぞれ担当、そしてエグゼクティブプロデューサーは小島秀夫監督が務める。
本アニメでは、ゲームと同じ世界および時代が舞台となる。作中では、サムがアメリカを蘇らせようと大陸を横断している最中の、異なる人物に焦点があてられるようだ。公式サイトでは、サムが所属する組織「ブリッジズ」が示す繋がりではなく、別の方法で救済を実現しようとする老人やこの世を闘争状態に陥らせようとする女戦士、ブリッジズに恨みを抱く少年や孤独を愛する少女といった人物が語られている。
『DEATH STRANDING ISOLATIONS』
— KOJIMA PRODUCTIONS (@KojiPro2015) October 30, 2026
ティザー映像&最新情報を初公開!
「私のママは、クレーターになった」
『DEATH STRANDING』と同じ世界、同じ時代に起きた、もうひとつの物語
新たなキャラクターたちが紡ぐ、完全新作アニメーションシリーズ
2027年、ディズニープラス「スター」にて独占配信!… pic.twitter.com/53w06g51dc
公開された映像では、金髪の少女が睡眠中にBTらしき黒い影に襲われるシーンが映し出されている。あわせて解禁となったビジュアルには「私のママは、クレーターになった」というフレーズが用いられており、不穏な雰囲気が漂っていた。
『DEATH STRANDING ISOLATIONS』は2027年にディズニープラス「スター」にて独占配信予定だ。
