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工場建築オープンワールド『Satisfactory』のアプデ1.2が6月2日にリリース決定。天候再導入や新ゲームモード、流体物流の追加など大型アプデが正式版へ

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Coffee Stain Studiosは5月19日、開発を手掛ける工場建設ゲーム『Satisfactory』アップデート1.2を、6月2日にPCとコンソール向けにリリースすると発表した。

作中に登場する線路で形作られた「JUNE 2」という巨大文字でリリース日を公開するユーモアある発表だ。

『Satisfactory』は、未開の惑星を舞台に一人称視点で巨大工場を組み上げる、マルチプレイ対応の工場建設ゲーム。

アップデート1.2は、3月17日からPC向けにExperimental版が先行公開されており、コミュニティのフィードバックを受けて調整が重ねられてきた。今回の発表で、その内容がいよいよ正式統合されるかたちとなる。

目玉となるのは、天候システムの再導入だ。Update6で雨の天候が導入され、Update8では削除されていた。今回、雨は風や霧、建物・スーツの濡れ表現、雷といった要素を伴うかたちで刷新され、ビジュアルとオーディオの両面で雰囲気が大きく変わる。

『Satisfactory』アプデ1.2が6月2日リリース、天候復活・ゲームモード・流体物流などを正式実装_001
(画像はExperimental版のパッチノートより)

ゲームモード周りも大きく拡張される。新規ゲーム開始時にのみ選べる「Game Modes」メニューが追加され、レシピ部品コスト倍率(0.25〜2倍)、消費電力倍率(0.25〜5倍)、スペースエレベーター納品コスト倍率(0.25〜100倍)の調整、リソースノードの種類や純度のランダム化、ワールドシードの共有といった、いわゆるシード遊び的な要素が公式に組み込まれる。

これらの設定は実績が無効化されない代わりに、一度有効にするとそのセーブデータでオフにすることはできない。

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(画像はExperimental版のパッチノートより)

物流面では、長距離での流体輸送・貯蔵の新たな手段として、流体専用のステーションとトラックが追加される。内部ストレージ容量はともに3200㎥で、Tier 5のロジスティクス Mk.4マイルストーンでアンロックされる。車両の経路探索自体もゼロから再構築されているとのこと。

『Satisfactory』アプデ1.2が6月2日リリース、天候復活・ゲームモード・流体物流などを正式実装_003
(画像はExperimental版のパッチノートより)

そして地味に新要素として組み込まれているのが、「SPWN」と名付けられた建築物。公式は「職場での最大効率のために作られた建築物」と紹介しており、要するに便器型のリスポーン地点で、MAMでアンロックされる。

『Satisfactory』アプデ1.2が6月2日リリース、天候復活・ゲームモード・流体物流などを正式実装_004
(画像はExperimental版のパッチノートより)

そのほかにも、コントローラーとキーボード・マウスをシームレスに切り替えられる機能、コントローラーのキーバインドの再割り当て対応などが含まれる。

『Satisfactory』はPC(Steam/Epic)/PS5/Xbox Series X|Sで発売中。アップデート1.2は6月2日のリリースを予定している。

ライター
Steamを徘徊している人。ローグライクとコロニーシミュに学生時代を捧げる。 好きなキャラクターはダンガンロンパの七海千秋。

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