6月29日、映画『Backrooms』の邦題が『バックルームズ』に決定し、9月4日より日本公開されることが発表された。あわせて、ロング予告とポスタービジュアル2種が公開された。
本作は、インターネット発の都市伝説「Backrooms」をもとにしたスリラー映画。16歳でYouTube短編動画「The Backrooms (Found Footage)」を発表した映像クリエイター、ケイン・パーソンズ監督がA24とタッグを組んだ長編監督デビュー作となる。
配給発表によると、本作は5月29日に全米で公開され、初週末に興行収入8100万ドルを突破。初週末の世界興収は1億1800万ドルに達し、6月24日時点で世界44か国にて初登場1位を記録したという。
また、パーソンズ監督は全米・世界興収ランキングで1位を獲得した映画を生み出した“史上最年少監督”になったとされている。
本作の舞台となるのは、都市伝説とされていた空間“Backrooms”。どこまでも続く黄色い壁紙の部屋、終わりのない廊下、不自然な間取り、意味を失った設置物など、わずかに現実からズレた出口のない“リミナルスペース”での恐怖が描かれる。
公開されたロング予告は、家具店の店主クラークが、店内で“あるはずのない隙間”を発見する場面から始まる。その先には、全面が黄色の壁紙で覆われた異様な空間が広がっていた。
クラークは自身のセラピストであるメアリーにその空間について説明するものの、信じてもらえなかったことから、記録用のビデオカメラを手に従業員とともに再び足を踏み入れる。映像では、壁に吸い込まれるように“裏側”へ迷い込むメアリーや、防護服の男たち、監視カメラ、その空間に存在する“何か”の気配などが映し出されている。
ポスタービジュアル2種には、それぞれ「脳を侵食する映像体験」「今、恐怖の定義が変わる」というコピーが添えられている。黄色い不穏な空間に閉じ込められたクラークとメアリーを、それぞれ捉えたビジュアルとなる。
『バックルームズ』は9月4日より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開予定だ。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
史上最年少監督作が、世界 44 か国で初登場 1 位を記録⼀⼤ムーブメントを巻き起こした超話題作が⽇本上陸『Backrooms』邦題決定
『バックルームズ』9⽉4⽇(⾦)⽇本公開ロング予告、ポスター2種解禁
現実の“裏側”へー
都市伝説から⽣まれた全⽶ No.1 スリラーが⽇本上陸脳を侵⾷する映像体験
5 ⽉ 29 ⽇の全⽶公開初週末で、前週に公開された『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の興⾏収⼊を上回り全⽶ No.1 を獲得。さらに世界 44 か国で初登場 1 位を記録(6/24 時点、Box Office Mojo 調べ)、初週末の世界興収は 1 億 1,800 万ドル(約188 億円)に達し、<⻩⾊い部屋>は世界の⼤企業も巻き込む社会現象へー。全⽶・世界興収ランキング1 位の作品を⽣み出した“史上最年少監督”となった、現在 21 歳の天才映像クリエイター、ケイン・パーソンズ。16 歳で発表した短編映像から始まったインターネット発の都市伝説を映画史に刻み込んだ彼の⻑編監督デビュー作『Backrooms』が、この度『バックルームズ』の邦題で 9 ⽉ 4 ⽇(⾦)より⽇本公開されることが決定︕あわせて、ポスタービジュアル 2 種とロング予告を解禁いたします。
映画界で、歴史を塗り替える⼤きな“異変”が起きている。16 歳で発表した YouTube 短編動画「The Backrooms (Found Footage)」が伝説となり、17 歳で映画化を企画、19 歳で撮影をした天才映像クリエイター、ケイン・パーソンズ監督(現 21 歳)。
彼が A24 とタッグを組んだ⻑編初デビュー作『Backrooms』が 5 ⽉ 29 ⽇より全⽶公開され、初週末で興収 8,100 万ドル(約 129 億円)を突破。前週に公開された『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の興収を上回り、初週全⽶1位を獲得。
さらに初週末の世界興収は 1 億 1,800 万ドル(約 188 億円)に達し、世界興収ランキングでも 1 位を記録。パーソンズは、全⽶・世界興収ランキングで 1 位の映画を⽣み出した“史上最年少監督”となり、YouTube 発のクリエイターが映画史を塗り替えるという、歴史的快挙を成し遂げた。また北⽶の初週末3⽇間の成績としては、オリジナル・ホラー作品として、映画史上1位の興収を樹⽴。
さらに、新⼈監督による⻑編デビュー作としても映画史上1位を記録。輝かしい成績をたたき出し、⼀⼤旋⾵を巻き起こしている。
さらに世界では、“バックルームズ現象”が加速。マクドナルドは Backrooms 内に店舗が出現する奇妙な映像を公開し話題に。バーガーキングやマウンテンデュー、IKEA カナダは、⾃社商品を Backrooms 空間へ紛れ込ませて投稿。⽶国アカデミー賞公式も、本作を筆頭に“リミナルスペース”をテーマにした特別映像を公開。SNS 上では⻩⾊い空間を再現した無数のパロディ画像や考察が拡散され、かつてネット掲⽰板から⽣まれた都市伝説は、映画の枠を超えた社会現象へ発展している。
本作の舞台は、都市伝説とされていた空間“Backrooms”。「ある⽇突然“現実世界の裏側”へ外れ落ちてしまったら…︖」どこまでも続く⻩⾊い壁紙の部屋、終わりのない廊下。不⾃然な間取りと、意味を失い床に埋まった設置物。わずかに現実からズレている――そんな出⼝のない“リミナルスペース”で、観客は“最⾼密度の不安と恐怖”を体験する。
解禁されるロング予告は、家具店の店主クラークが店内で“あるはずのない隙間”を発⾒する場⾯から始まる。その先に広がっていたのは、壁の裏側へと抜け落ちるように続く、全⾯が⻩⾊の壁紙の異様な空間。「誰かいるのか︖」――呼びかけても応答はなく、視界の奥には奇妙なバランスで積み上げられた無数の家具が広がるのみ。⽿にまとわりつくように、どこからともなく流れ続ける断⽚的なアナウンス、そして果ての⾒えない迷路のような<⻩⾊い部屋>―⾃⾝のセラピストであるメアリーにその<空間>を説明しても信じてもらえなかったクラークはその存在を証明するため、記録⽤のビデオカメラを⼿に従業員とともに再び⾜を踏み⼊れるが、そこで彼らを待ち受けていたのは、想像を絶する“現実の裏側”の世界だった。
壁に吸い込まれるように<裏側>へと迷い込むメアリー、不規則に鳴り続ける不穏な電⼦⾳、床に埋め込まれた謎の置物、監視カメラ、防護服の男たち、そして響き渡る叫び声と、その空間に確かに存在する“何か”――。世界中を震撼させた都市伝説「バックルームズ」を象徴する不穏な断⽚が次々と映し出され、謎に包まれた恐怖が少しずつ輪郭を現し、観る者を出⼝のない悪夢へと引きずり込むような、戦慄の映像に仕上がっている。
ポスター2 種には、それぞれ「脳を侵⾷する映像体験」「今、恐怖の定義が変わる」というキャッチコピーが添えられている。いずれも⻩⾊い不穏な空間に閉じ込められたクラークと彼のセラピストのメアリーの姿を捉えたビジュアルになっており、本作を象徴する不気味な不安に満ちた世界観と、そこに潜む未知の恐怖を強烈に印象づける仕上がりとなっている。
「鮮烈でありながら、実に不気味だ。これはジャンル映画の常識を覆す」(GUARDIAN)、「迷路のような地獄の深みへと引き込んでいく」(SLASHFILM)、「あまりにも不気味で独創的すぎて、頭から離れなくなる」(DEADLINE)、「雰囲気と想像⼒が織りなす傑作」(SLANT)など、全⽶では公開直後から絶賛レビューが続出。
さらに、エドガー・ライト監督も「想像⼒が豊かで、催眠にかかったような感覚を覚えさせ、謎めいた雰囲気が純粋に⼼地よい作品」と本作を称賛、また、スティーブン・スピルバーグ監督は、同じく若⼿監督として⼤きな成功を収めた『オブセッション災愛』のカリー・バーカー監督とともに、パーソンズ監督を次代を担う注⽬の新⼈監督としてポッドキャスト番組で⾔及。「このような⼤ヒット作を持つことは、⾃分の評価を⽀えるうえで⾮常に良いことです。業界内でも多くのリスペクトを得ることになるでしょう」と期待を寄せたことでも話題となった。
=================================================【STORY】
ある⽇、⾃らの店の地下から異次元へと迷い込んでしまった男・クラーク。ルールすら存在しない不条理な世界で、彼は怪異に直⾯していく。なぜ、この空間は存在するのか。そして、ここで⼀体何が起きているのか――。
監督︓ケイン・パーソンズ出演︓キウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスヴェ、マーク・デュプラス、フィン・ベネット他 2026|アメリカ|110分|英語|5.1ch|原題︓Backrooms|字幕翻訳︓佐藤恵⼦ | 映倫︓G | 配給︓ハピネットファントム・スタジオ © 2026 Backrooms Rights LLC, PC Films, LLC. All Rights Reserved.
公式サイト https://a24jp.com/films/backrooms/
公式X https://x.com/A24HPS
公式Instagram https://www.instagram.com/backrooms_jp/
公式TikTok https://www.tiktok.com/@backrooms_jp
9 月 4 日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開

