ボードゲームスタジオのMOOD Publishingは7月30日、工場建設ゲーム『Satisfactory』を原作とするボードゲーム「Satisfactory: The Board Game」を発表した。
本作はクラウドファンディングを通じて展開される予定で、プラットフォーム「Gamefound」ではプロジェクトのプレビューページが公開され、フォローの受付が始まっている。クラウドファンディングの開始は2026年9月の予定だ。
「Satisfactory: The Board Game」は、1〜4人でプレイできる競争型のボードゲームだ。プレイヤーはFICSIT社のパイオニアとなって異星を探索し、資源を採掘しながら効率的な工場ネットワークを構築していく。ほかのプレイヤーに先駆けて宇宙エレベーターを完成させ、人類を救うプログラム「Save the Day Program」を完遂して“月間最優秀社員(Employee of the Month)”となることを目指す。
ボードゲーム上でも、探索による資源の発見や、自動化・機械・コンベアベルトを使った工場の最適化、技術の発展といった原作の要素が再現される。また、本作はソロプレイにも対応するようだ。
開発を手がけるMOOD Publishingは、デンマーク・コペンハーゲンに拠点を置くボードゲームスタジオ。これまでにも『Deep Rock Galactic』『Valheim』『HITMAN』といったビデオゲーム原作のボードゲームを手がけてきた。本作も、原作の開発元であるCoffee Stain Studiosと緊密に連携して開発されているという。
原作の『Satisfactory』は、Coffee Stain Studiosによる一人称視点のオープンワールド工場建設ゲームだ。未知の惑星を舞台に資源を採掘し、コンベアベルトなどを駆使して生産を自動化していく作品で、2024年9月に正式リリース。6月にはアップデート1.2もリリースされている。現在はPC(Steam/Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|S向けに配信されている。
「Satisfactory: The Board Game」のクラウドファンディングは、9月にGamefoundで開始予定。Gamefoundのプレビューページでは、価格や支援プラン、配送地域などの詳細はまだ公開されていない。




