いま読まれている記事

“病原体”になって暴れる超爽快なローグライクゲーム『Pathogenic』が好調。発売2週間でSteamレビュー2300件以上を集め、93%が好評の「非常に好評」

article-thumbnail-2607303f

2Dローグライクシューティングゲーム『Pathogenic』が好調な立ち上がりを見せている。7月16日にSteamでリリースされた本作は、発売から2週間で2300件超のレビューを獲得、そのうち93%が好評。ステータスは「非常に好評」となっている。

売れ行きも順調で、開発元のAberrant Labsとパブリッシャーを務めるSlug Discoは、発売から1週間で累計販売本数10万本を突破したと発表済み。Steamでの最大同時接続プレイヤー数は5800人以上を記録している。

本作でプレイヤーが操るのは、人体に忍び込んだ1匹の病原体だ。立ちはだかるのはマクロファージやT細胞といった免疫細胞のほか、サナダムシや原生動物といったライバルの寄生生物たち。それらを倒しながら、表皮・腸・胃・肝臓といった体内のステージを心臓を目指して駆け上っていく。

『Pathogenic』“病原体”になって暴れまわる超爽快なローグライクゲームがSteamで好調_001

『Pathogenic』“病原体”になって暴れまわる超爽快なローグライクゲームがSteamで好調_002

プレイヤーは「細胞小器官」というパーツで自機を改造・強化していける。例えば分泌腺は射撃能力を備え、鞭毛は機動力を強化する。これら「細胞小器官」はシンプルな性能のものが多く、体表の“外部スロット”に配置する。

しかし、その性能を大幅に向上・変化させるのが“内部スロット”に配置する「ミトコンドリア」「インフューザー」だ。

ミトコンドリアは特定の条件を満たしたときに、配置したスロットに隣接する器官を強化する。目に見えて性能が向上するため、この強化条件をいかに満たすかというのも構築の要となってくる。

『Pathogenic』“病原体”になって暴れまわる超爽快なローグライクゲームがSteamで好調_003

そしてインフューザーは隣接する器官に多種多様な効果を付与する。例えば、放った攻撃が敵をホーミングするものや範囲攻撃になるものから、ヒット時にレーザーを射出するもの、広範囲の電撃を放出するものなど、実にさまざまな強化が可能となっている。

『Pathogenic』“病原体”になって暴れまわる超爽快なローグライクゲームがSteamで好調_004

これらの細胞小器官やミトコンドリアは、同種のものを2個組み合わせることでレアリティを上げることができる。最大レアリティまで強化した器官は通常とは一線を画す性能を発揮する。さらにレベルアップにより4択の“変異”も選択可能。これも自機の性能や形態を変化させ、構築を左右する重要な要素だ。

プレイ可能な病原体もさまざま。オーソドックスな「バクテリア」やレベルアップごとに形態が変化する「アメーバ」、2人協力プレイに特化した「珪藻類」など7種類の個性的な病原体がアンロック可能だ。

『Pathogenic』“病原体”になって暴れまわる超爽快なローグライクゲームがSteamで好調_005

『Pathogenic』“病原体”になって暴れまわる超爽快なローグライクゲームがSteamで好調_006

舞台となるのは、ランダム生成される人体の内部だ。枝分かれした肺の通路、脈打つ心臓の内部など、臓器ごとに異なる環境を進んでいく。待ち受ける免疫細胞や寄生生物も臓器ごとに違い、その奥にはボスも潜む。世界は“ふにゃっ”としたソフトボディ物理演算で動いており、細胞や敵、弾のひとつひとつが生物らしく変形・反応するのが本作の手触りを支えている。

『Pathogenic』“病原体”になって暴れまわる超爽快なローグライクゲームがSteamで好調_007

『Pathogenic』“病原体”になって暴れまわる超爽快なローグライクゲームがSteamで好調_008

死んで終わりではなく、周回するごとの積み上げもある。集めた「プラズミド断片」を使うと、病原体ごとに用意された強化ツリーを永続的に強化でき、好みのプレイスタイルに寄せた育成が可能だ。

そのほかチャレンジ条件を満たすことでゲーム開始時に持ち込める器官の種類が増え、構築の方向性をコントロールできる要素や、よりハイリスクハイリターンの高難度モードなど多様なやり込み要素も用意されている。

『Pathogenic』“病原体”になって暴れまわる超爽快なローグライクゲームがSteamで好調_009

『Pathogenic』はPC(Windows/macOS/SteamOS・Linux)向けにSteamで配信中。通常1200円(税込)で販売されており、7月31日2時まで20%オフの960円(税込)で購入できる。

日本語にもに対応しており、無料の体験版も公開されている。ひとりで遊ぶほか、画面共有による協力プレイやRemote Play Togetherにも対応する。

ライター
Steamを徘徊している人。ローグライクとコロニーシミュに学生時代を捧げる。 好きなキャラクターはダンガンロンパの七海千秋。

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ