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80年代液晶ゲーム風のシューティングゲーム『Future Knight』のリリース日が8月14日に決定。ロボットと体内に共生する“良性腫瘍”を切り替え、カルト集団による人類の記憶抹消を阻止する

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7月28日、Aeternum Game Studiosは、Future Knightのリリース日が、8月14日に決定したことを発表した。

同作は、80年代の液晶ゲームをオマージュした高速2Dシューティングだ。対応プラットフォームはPC(Steam)、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|Sで、日本語UI、字幕にも対応予定となっている。

『Future Knight』では、プレイヤーはロボットと謎の共生体を瞬時に切り替え、人類の記憶が消されるまでの残り8時間で、奇妙なカルト集団の計画を阻止することになる。

プレイヤーが操作するのは、90年代のテレビ俳優の残骸から30年かけて作られたロボット「Future Knight」。その体内には「Two More」と呼ばれる意思を持った存在が共生している。2人は8時間前の過去に戻り、カルト集団のボスの日常を1時間ずつ消去していく。

Future Knightは、量子プラズマのテクノ・ブラスターを使った射撃に、噛みつき攻撃やローリング回避、戦場を混沌に叩き込む重火器といった、ダイナミックなアクションが特徴的だ。一方「Two More」は、超高速スーパーダッシュや粘性を活かした壁登り、近距離射撃、狭い場所への侵入を得意とする。

2体を瞬時に切り替えると体力やエネルギーを回復することができ、横スクロールに縦スクロール、そして物理演算が入り混じる8つのステージを突破するには、2人を上手く切り替えていく必要がある。

本作の舞台は、電卓と液晶ディスプレイの内部だ。可愛らしさとグロテスクさが同居する不気味なビジュアルは、今敏監督の作品や、日本的ビザール表現に影響を受けているとのことだ。

くわえて本作は、『Narita Boy』で知られるStudio Kobaと、『Eden Genesis』で知られるAeternum Game Studios、2つのスペインのスタジオがタッグを組んで開発している点も特徴的だ。

『Future Knight』は、8月14日にPC(Steam)、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|Sにてリリース予定だ。

ライター
JRPGとともに少年時代を過ごし、大学在学中に『VALORANT』にはまってからは、すっかりeスポーツの虜に。 プレイするのも観戦するのも好きだが、最近はランクマッチから逃げつつある。 重い腰を上げさせてくれるような戦友を募集中。

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