『Pokémon Trading Card Game Pocket』(ポケポケ)公式サイトは10月20日、新拡張パック「デュアルフュージョン」が10月29日10時より順次登場すると発表した。あわせて、スペシャルパックやデッキ関連の新機能、ゲーム内イベントなどの情報も公開された。
「デュアルフュージョン」には、ピカチュウやリザードンなどのポケモンたちが新たなカードとして収録される。また、本シリーズからは「デュアルタイプ」のカードが登場し、メガミュウツーXなどがラインナップされる。
新たに登場するスペシャルパック「はじまりのパートナー」には、これまでの『ポケットモンスター』シリーズの舞台となった9つの地方で、冒険の最初のパートナーとなるポケモンたちを描いたカードが収録される。1パック1枚入りで、レアリティ★のカードが確定する。
スペシャルパックは、1週間に1度回復する「スペシャルパックパワー」を使って開封できる。一部を除き、同じレアリティのカード同士でトレードすることも可能だ。今後は関連ミッションや周辺グッズに加え、パワーの回復を待たずに開封できる「スペシャルパック砂時計」の配布も予定されている。
バトル関連では、「デュアルフュージョン」のレンタルデッキ全6種類が登場する。利用期間は10月29日10時から12月16日9時59分までで、期間中はすべてのバトルで使用できる。

次の拡張パックが登場すると、それまでのレンタルデッキは利用できなくなり、新たなデッキが自動的に付与される仕組みとなる。これに伴い、Bシリーズまでのレンタルデッキは利用できなくなる。
また、「メガレックウザex」「ハクリュー」「ウガツホムラ」を収録した「エリートデッキ」のプレゼントも実施される。プレゼントボックスから受け取り、「マイデッキ」の「テーマデッキレシピから作る」よりデッキを作成できる。
新機能「だれかのデッキ」では、プレイヤー間で人気のデッキやフレンドのデッキを閲覧し、コピーしてマイデッキに登録できるようになる。未所持のカードが含まれている場合も登録でき、必要なカードを獲得すれば使用可能になる。対戦後のリザルト画面から、相手のデッキを確認・コピーすることもできる。

このほか、作成できるマイデッキ数は30個に増え、プレイヤーレベルの上限は70に変更される。プライベートマッチでは、デッキ種別、エキスパンション、レアリティによる制限を設定して対戦できるようになるほか、トレード相手の図鑑未登録カードや、おすそわけ相手の「ほしいカード」を確認できるようになる。
ステップアップバトルも刷新され、新しい拡張パックの登場に合わせて内容が切り替わる。次の拡張パックが登場すると、それまでのステップアップバトルは遊べなくなり、Bシリーズまでのステップアップバトルも提供を終了する。

10月20日22時からは、ポケモンカードゲーム30周年を記念した「ピカピカ!ピカチュウミッション」が開催中だ。10日間ログインすることで、特別なイマーシブカードの「ピカチュウex」や、さまざまなピカチュウのカードを収録した「ピカピカ!ピカチュウパック」、周辺グッズを入手できる。
特別な「ピカチュウex」のイラストは、グラフィックアーティストのYOSHIROTTEN氏が制作。拡張パック「30th CELEBRATION」に登場したFUR(フューチャリスティックレア)のイラストと同じく、同氏によるビジュアルが採用されている。

さらに、10月30日15時からは正式リリース2周年を記念したキャンペーンも開催される。★★のカードが1枚確定する拡張パックと交換できるチケットが配布されるほか、過去のプロモカードを入手できる復刻イベントなども予定されている。
新拡張パック「デュアルフュージョン」は、10月29日10時より順次登場予定だ。
