配信しながら廃館を探索して再生数を稼ぐ協力型ホラーゲーム『Deadly Broadcast』発表。視聴者の欲求を満たすべく脅威に迫り再生数を稼ぐ

 ゲームスタジオのApphic Gamesは、同社が開発を手がける協力型サバイバルホラーゲーム『Deadly Broadcast』をPC(Steam)向けに発売すると発表した。あわせてストアページが公開されている。

 Apphic Gamesは2020年に創立したトルコのイスタンブールに拠点を置くインディーゲームスタジオ。メンバーは約10名と少数ながらiOSやAndroid用のゲームアプリを30本以上制作してきた実績を持つ。

(画像はSteamより)
(画像はSteamより)
(画像はSteamより)

 『Deadly Broadcast』は荒廃した館を訪れた若者たちが、遭遇する脅威から逃れつつ、視聴者の欲求を満たすべく実況配信を行うサバイバルホラー。ストアページに公開された映像からは、施設の各所に禍々しく刻まれた五芒星やその跡を前にひしめく異形の集団が伺え、不穏な雰囲気を醸し出している。

 本作は最大4人までの協力プレイに対応しており、ソロで遊ぶことも可能。再生数を稼ぐためあえて脅威に接近したり、画面上に表示されるチャットの要求に応えると投げ銭ボーナスを獲得できるなど、ホラー要素と配信というテーマがゲームプレイに落とし込まれている。コメントの中には生存のヒントも表れるため、画面の隅々まで目が離せない一作となりそうだ。

 発売開始は2022年2月23日(水)を予定しており、販売価格は未定となっている。

ライター/dashimaru

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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