2019年に京都アニメーションのスタジオへ放火し、36名を殺害した罪で1月25日に京都地方裁判所で死刑判決を受けた青葉真司被告の弁護人が、1月26日(木)付けで控訴していたと明らかになった。日テレNEWS NNNやNHKニュースなどの主要メディアが報じている。
京都地方裁判所にて開かれた一審の裁判員裁判で、検察側は「責任能力があった」として死刑を求刑した一方、弁護側は「重度の精神障害による心神喪失の状態で責任能力はなかった」として無罪を主張していた。
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2019年に京都アニメーションのスタジオへ放火し、36名を殺害した罪で1月25日に京都地方裁判所で死刑判決を受けた青葉真司被告の弁護人が、1月26日(木)付けで控訴していたと明らかになった。日テレNEWS NNNやNHKニュースなどの主要メディアが報じている。
京都地方裁判所にて開かれた一審の裁判員裁判で、検察側は「責任能力があった」として死刑を求刑した一方、弁護側は「重度の精神障害による心神喪失の状態で責任能力はなかった」として無罪を主張していた。
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