重い病の娘を持つシングルファーザーとなり、医療費を支払うためにすべての痕跡を消し去ろう。全32曲のサウンドトラックも同時リリースされる予定... [続きを読む]
いま読まれている記事
- 注目度32274「シナモロール」などの担当デザイナーである奥村心雪さんがサンリオを退職。奥村さんは今後デザイン以外のことにもチャレンジしていくとのこと。「シナモン」はこれまで奥村さんと一緒に制作してきたチームで継続
- 注目度11231『Get Backers 奪還屋』Kindle電子版が全巻11円となる破格のセール中。全39巻で通常1万4千円以上→429円に。「奪られたら奪り還せ」が信条のふたり「奪還屋」の活躍を描いた人情活劇/ハイパー能力バトル
- 注目度7568「ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」浮世絵風オリジナルカードが“郵便局”ネットショップで発売。歴代カードイラストのフレーム切手などと合わせて、浮世絵絵柄の限定カードが登場。11月18日から注文受付開始
- 注目度6325「ポン・デ・ディグダの個体差がすごい」とSNSで話題に。ミスタードーナツとディグダのコラボ商品、「購入前からひんし」「個体値高めのやついる」「厳選しなきゃ」とコメントで賑わう
新着記事
-
『喰いタン』電子版の「11円均一」セールが開催中。全16巻をまとめて買っても「176円」、被害者宅で“喰って推理”しさらに喰う探偵・高野聖也の華麗な推理ミステリー作品
-
『ウィザードリィ外伝 五つの試練』がNintendo Switch向けに登場、ユーザーシナリオもプレイ可能で無限に遊び続けられそう。好きな職業を選択してキャラクターを作成できる機能も搭載
-
「お菓子の街」を作るボードゲーム「Sweet Lands」クラファンで6500万円近い金額を集める大盛況に。ミルクの研究所やシュークリームの家など、素敵な建物で国を発展させていく重量級ゲーム
-
「シナモン」のポップコーンマシーン「シナモロールのポンポンパック」が発表。「ハローキティ」の有名なポップコーンマシーンのシナモンVer.でかわいい。どんな曲が流れるか楽しみ
-
小島秀夫監督のラジオ番組「コジ10」初のゲスト回に俳優の北村匠海さんが登場。小島監督作品の大ファンだという北村匠海さんが、ゲームや映画、そして監督への愛をたっぷりと語る
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
ランキング
-
1
「ポン・デ・ディグダの個体差がすごい」とSNSで話題に。ミスタードーナツとディグダのコラボ商品、「購入前からひんし」「個体値高めのやついる」「厳選しなきゃ」とコメントで賑わう
-
2
『ToHeart』がフル3Dで生まれ変わる!Nintendo Switch、PC向けに2025年春に発売。OP曲は「Feeling Heart」、神岸あかり役は市ノ瀬加那さん、マルチ役は羊宮妃那さん
-
3
『るろ剣』に登場する必殺技“二重の極み”の会得を目指すゲーム公開、合計2000000000回も岩に拳を打ち込む苛酷なチャレンジがスタート。ブラウザにて無料でプレイ可能
-
4
リアルな生活シミュレーションゲーム『inZOI』が日本語に対応?Steamストアページで「音声」「字幕」とも日本語対応サポートの表記が入る
-
5
ミスタードーナツの『ポケモン』コラボに新商品「チュロ・デ・ダグトリオ」が登場。ディグダがまさかの進化を遂げる。ミスドネットオーダーの予約注文限定商品として、11月15日から注文可能に
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
“日本マーダーミステリー作家協会”が発足、最初の活動は「契約書を平準化したものに整えたい」。権利管理が煩雑で口約束の契約も──だからこそ設立に動いた共同代表が語る「協会発足への想い」
-
収益はゼロ、費用は9000万、もう完全にボランティア……なのに、なぜ「桜井政博のゲーム作るには」を作り続けられたのか。最終回を迎えた桜井さんにお聞きする、「この番組を見た人たちにとって、大事なこと」とは
-
坂口博信と吉田直樹に聞く、「良いRPG」の条件とは? 『FANTASIAN Neo Dimension』から迫る「王道ファンタジー」の定義と、心に響くRPGの届け方
-
『勝利の女神:NIKKE』、日本はとくに「キャラクターの外見に興味を持つユーザー」が多い。予想以上の反響があったのは「エレグ」「D:キラーワイフ」「マルチャーナの衣装」──運営プロデューサーが明かす『NIKKE』日本市場の傾向
-
ユーザー数全世界3,900万人超えの『プロセカ』が迎えた4周年という軌跡 ― 来年公開のアニメ映画は「全員登場」! 新要素から海外展開まで、開発陣が語る「これまで」と「これから」
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】