株式会社ゴーゴーカレーグループは8月19日(月)、「日清のカップメシ」シリーズから「ゴーゴーカレー監修 ゴーゴーカレーメシ」を8月26日(月)より全国で販売すると発表した。価格は305円(税別)。
本商品は、オニオンや豚肉のうまみをベースに、数十種類のスパイスの風味を凝縮したスパイシーなルーを味わうことができる。また、具材には「チキンカツ」が入っており、一口食べればクセになること間違いなしだという。
「日清カレーメシ」をはじめとする「日清のカップメシ」シリーズは、カップにお湯を注いで5分たったら“グルグル”とかき混ぜるだけでおいしいごはんを手軽に楽しめる人気商品である。
今回発売される「ゴーゴーカレーメシ」は、 ゴーゴーカレー監修のもと、お店のクセになる味わいを「カップメシ」で再現している。
カレールーは、オニオンや豚肉のうまみをベースに、ジンジャーやガーリックなどの数十種類のスパイスの風味を凝縮している。濃厚でスパイシーな味わいが特長である。
具材の「チキンカツ」は、衣と肉の食感にこだわり、ジューシーなうまみが広がる新開発のトッピングだ。こちらは、チキンと大豆たんぱくを使用している。パッケージには、一口サイズのチキンカツがいくつも入っているイメージが使用されている。
※プレスリリース全文は以下のとおり。
ゴーゴーカレーが「日清のカップメシ」で登場!「ゴーゴーカレー監修 ゴーゴーカレーメシ」を8月26日に発売
お湯かけ5分の簡単調理でドロっと濃厚スパイシー!クセになる味わいのルーと新開発の具材「チキンカツ」が相性抜群
株式会社ゴーゴーカレーグループは、日清食品株式会社と「ゴーゴーカレー監修 ゴーゴーカレーメシ」を8月26日(月)から全国で販売すると、8月19日に発表しました。
「日清カレーメシ」をはじめとする「日清のカップメシ」シリーズは、カップにお湯を注いで5分たったら“グルグル”とかき混ぜるだけで、おいしいごはんを手軽に楽しめる人気商品です。今回、 ゴーゴーカレー監修のもと、お店のクセになる味わいを「カップメシ」で再現した「ゴーゴーカレーメシ」を発売します。
オニオンや豚肉のうまみをベースに、ジンジャーやガーリックなどの数十種類のスパイスの風味を凝縮したルーは、濃厚でスパイシーな味わいが特長です。
具材には、衣と肉の食感にこだわり、ジューシーなうまみが広がる新開発の「チキンカツ」をトッピングしました。一口食べればクセになること間違いなしの「ゴーゴーカレーメシ」を、ぜひお楽しみください。
商品特長
ライス:熱湯5分の簡単調理でも湯戻りの良い、ふっくらとした食感のごはん。
ルー:オニオンや豚肉の旨みをベースに、ジンジャーやガーリックなどの数十種類のスパイスの風味を凝縮したルー。濃厚スパイシーなクセになる味わいです。
具材:衣と肉の食感にこだわって新開発した「チキンカツ(※)」。一口食べればジューシーなうまみが口の中に広がります。※チキンと大豆たんぱくを使用しています。
商品概要
商品名:ゴーゴーカレー監修 ゴーゴーカレーメシ
内容量:103g(ライス69g)
希望小売価格:305円(1食/税別)
発売日:2024年8月26日(月)
発売地区:全国
【株式会社ゴーゴーカレーグループ】
2003年に創業、04年に1号店を東京・新宿に開き、「金沢カレーブーム」の火付け役となる。05年に金沢本店、07年に海外初進出となる米ニューヨークのタイムズスクエアに出店。
2017年から事業承継型M&Aに力を入れ、金沢の老舗インドカレー店「ホットハウス」や19年に金沢カレーの元祖「ターバンカレー」の運営を引き継ぐ。
23年1月に本社を東京から金沢に移転、3月に大手IT(情報技術)企業出身の西畑誠がCEO兼代表取締役社長に就任。ゴーゴーカレーグループは「世界一のカレー専門商社」を目指して、国内外に約100店舗を展開。