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『バイオハザード』シリーズが最大75%オフのセール開催中。「ファミパン」でおなじみの『バイオ7』は60%オフ、続編の『バイオハザード ヴィレッジ』は75%オフとお得に

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カプコンの手がけたホラーゲーム『バイオハザード』シリーズが最大75%オフセールを開催中だ。シリーズ第7弾である『バイオハザード7 レジデント イービル』は60%オフ、続編の『バイオハザード ヴィレッジ』も75%オフとお得になっている。

対象となるプラットフォームはPS4、PS5、PC(Steam)、Xbox One、Xbox Series X/Sなど。プラットフォームによってセール期間は異なるので注意してほしい。また、多数の『バイオハザード』シリーズもセール対象になっている。

2017年に発売された『バイオハザード7 レジデント イービル』は、前作『バイオハザード6』から4年後、民間人である主人公イーサン・ウィンターズが、妻であるミアから受け取ったメッセージを手がかりに謎の家屋へ潜入。妻を救出するまでの物語が描かれる。

シリーズ初となる18才以上のみ対象の作品で、より激しい暴力表現が施された『バイオハザード7 レジデント イービル グロテスクVer.』も別売りされている。

2021年に発売された『バイオハザード ヴィレッジ』は、シリーズのナンバリングタイトルとしては「8」に相当するタイトルだ。キャッチコピーは、邪悪と狂気に満ちる村。」で、『バイオハザード7 レジデント イービル』の数年後を描いている。

彼は妻子と共に静かな生活を取り戻したはずだったが、かつて『バイオハザード』シリーズにも登場した主人公のひとり英雄「クリス・レッドフィールド」によりふたたび過酷な環境へと身を投じることとなる。

『バイオハザード7 レジデント イービル』は60%オフ、続編の『バイオハザード ヴィレッジ』も75%オフとお得。公式サイトより各取り扱いサイトも閲覧できる。また、多数の『バイオハザード』シリーズもセール対象になっている。

ライター
MOTHER2でひらがなを覚えてゲームと共に育つ。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。 Divinity: Original Sin 2の有志翻訳に参加。 ゴーストオブツシマの舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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