カプコンの人気サバイバルホラー『バイオハザード』シリーズ公式Xアカウントは2月24日、作中企業「アンブレラ社」が「日清食品」を知的財産権侵害で提訴したとする投稿を行った。
公開された画像には、2026年2月24日付でラクーンシティ高等裁判所に提出されたとする訴状が映し出されており、原告をアンブレラ社、被告を日清食品株式会社とする体裁で、「アンブレラヌードル」に関する権利侵害を主張する内容が記されている。
【ご報告】
— バイオハザード(カプコン)公式 (@BIO_OFFICIAL) February 24, 2026
アンブレラ社は本日、『日清食品』を知的財産権侵害の件で提訴するため、ラクーンシティ高等裁判所に訴状を提出いたしました。 pic.twitter.com/UmrsUBcZ0q
もっとも、アンブレラ社やラクーンシティはいずれもシリーズ内に登場する架空の存在であり、現実の司法手続きが行われている事実はない。今回の投稿は、作品世界を活用した演出上の投稿とみられる。
公式アカウントはこれまでも設定を生かした発信を行っており、2024年には「バイオ豆知識」として『バイオハザード RE:3』のゲーム内画像を掲載し、アンブレラ社がラーメンを販売している設定に触れていた経緯もある。今回の“提訴”は、その延長線上にある投稿と受け取れそうだ。
【バイオ豆知識】
— 【公式】バイオハザード / RESIDENT EVIL PORTAL Official (@REBHPortal) September 3, 2024
アンブレラ社はラーメンも販売している。#REBHFun pic.twitter.com/zxrYqvAs5l
SNS上では、「謎肉(意味深)」「コラボ予告か」といったコメントが寄せられるなど、困惑と期待が入り混じった反応が広がっている。
突飛な設定と実在企業名を掛け合わせた大胆な投稿だけに、ファンの想像をかき立てる展開となっている。
