クラファンサイト「Kickstarter」にてプロジェクトが公開されているローグライトゲーム『Wonderful Neoran Valley』が、クラファン開始10分で目標金額を達成した。2月27日より支援を募っている本作は、記事執筆時点(2026年3月2日10時)ですでに1億円以上の支援を集めている。
本作は『ポケモン』や『真・女神転生』のようなモンスター育成ゲームと、『Slay the Spire』、『Balatro』、『Inscryption』といったローグライト作品から影響を受け制作されている。

『Wonderful Neoran Valley』は、「ネオラン」と呼ばれるモンスターたちを説得して仲間に加え、冒険に出るモンスター育成ローグライトだ。
本作には異なる個性や特徴を持つネオランが70種類以上登場する。それぞれの能力やシナジーを活かしてチームを編成し、緻密な戦略を練ることで強敵に立ち向かおう。

ネオランたちを仲間にするためには、一般的なモンスター収集ゲームのように「捕獲」するのではなく対話を通じて「説得」しなければならない。ネオランごとにどのような態度が好まれるのかは異なるため、ネオランたちの願いや好みを理解することが、心を開くカギとなる。
さらに、主人公となる騎士は、数ターン先の敵の攻撃を予知できる「未来視」の能力を持つ。本作のバトルではただ勝つだけではなく、限られたリソースを効率よく使うことが重要となるため、「未来視」を活用してどのように戦うか、戦略的なバトルを楽しめる。

なお、本作では冒険の最中に不気味で異様な雰囲気を纏ったエリアに迷い込んでしまうなど一部ホラー要素も含まれているようだ。公開されているトレーラーの終盤では、薄暗い空間で謎の存在が迫りくる様子も確認できる。
『Wonderful Neoran Valley』は、PCとNintendo Switch 2向けにリリース予定だ。



