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“口”にできないチョコレート店『チャンプチャイムチョコレート』銀座で開催決定。1934年の発売から“わずか5カ月”で姿を消したという幻のブランドが約90年の時を経て“復活”

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映画レーベル「NOTHING NEW」は3月12日、企画展『Champ Chime Chocolate(チャンプチャイムチョコレート)』を開催すると発表した。

4月10日~5月15日の期間中、GinzaNovo(東京都中央区銀座5-2-1)の3F特設会場にて実施予定。入場料金は平日が税込で2100円、土日祝が2400円とのこと。

本レーベルは映画の領域を超えて、2025年には初の企画展『視てはいけない絵画展』を展示会チームと共催し、3万人を動員。今回の『チャンプチャイムチョコレート』もNOTHING NEWによる新作企画展となっている。

NOTHING NEWによると、企画展で取り扱われる「チャンプチャイムチョコレート」は、今から約90年前の1934年に“プリンス”の異名をとった英国人パティシエ兼実業家のプリス・アビントンが創り上げたチョコレートだという。

ユニークなパッケージと奥深い味わいで世の人々を魅了しながらも、発売からわずか5カ月で姿を消した「幻のチョコレートブランド」とされている。

突然の幕引きについて、当時の新聞や業界誌には数々の憶測が残されているというが、真相はいまだ明らかになっていないようだ。

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そんな「チャンプチャイムチョコレート」が今回、東京・銀座にて期間限定で復活。チョコにまつわる商品が復刻販売されるほか、発売当時のパッケージデザイン、広告ポスター、ノベルティをはじめ、数多くの貴重な資料を展示するという。

資料の保全と研究を行ってきたのは、チャンプチャイムチョコレートが歴史から消えることを防ぐために設立されたという団体「Champ Chime Memorial
Trust(チャンプチャイム記念信託)」だ 。

長きにわたり表立った活動を控えてきた同団体が、今回のような試みを日本で行う背景については「いくつかの理由がある」とのみ説明されており、詳細は明らかにされていない。

なお、今回の企画展で扱われる「チャンプチャイムチョコレート」について筆者も調べてみたが、その存在を裏付けるような情報は(不思議なことに)まったく見つからなかった。「チャンプチャイム記念信託」という謎の団体についても同様だ。

幻のチョコレートブランドの歴史を紹介する企画展を「口にできないチョコレート店」と表現するのも粋ではあるが、本展を楽しむにあたって「ご入店は自己責任で」との注意事項が確認できる。

90年前に人々を虜にしたという点から、企画展へ訪れていない他者には思わず“口”にしたくなくなるほどの魅力やサプライズ、未知の歴史が詰まっているのかもしれない。

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以下、プレスリリースの全文を掲載しています


ーあのチョコレートが帰ってくる。
3万人動員『視てはいけない絵画展』NOTHING NEW による最新作
口にできないチョコレート店
『Champ Chime Chocolate
(チャンプチャイムチョコレート)』
開催決定!

1934年、発売から僅か5ヶ月で姿を消した
幻のチョコレートブランドが、銀座にて期間限定で復活
ご入店は自己責任で。

映画レーベル NOTHING NEW は2026年4月10日(金)からGinzaNovo3F特設会場にて企画展『Champ Chime Chocolate(チャンプチャイムチョコレート)』を開催いたします。
NOTHING NEWは、公開待機作品にベルリン国際映画祭受賞作品『チルド』やオリジナル長編アニメーション『我々は宇宙人』などが控えている、新進気鋭の映画レーベルです。
2025年には映画の領域を超えて初の企画展『視てはいけない絵画展』を『視える人には見える展』チームと共に共催し、3万人を動員しました。本展は、NOTHING NEWによる新作企画展となります。

企画展『Champ Chime Chocolate(チャンプチャイムチョコレート)』とは?

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チャンプチャイムチョコレートは、1934年に”プリンス”の異名をとった英国人パティシエ兼実業家のプリス・アビントンが創り上げたチョコレート。ユニークなパッケージと、奥深い味わいで世の人々を魅了しながらも、わずかな期間でその歴史を閉じました。突然の幕引きについて、当時の新聞や業界誌には様々な憶測が残されていますが、真相は未だ明らかになっていません。

本展は、そんなチャンプチャイムチョコレートに関する資料の保全と研究を行ってきた団体、Champ Chime Memorial Trust(和文名称:チャンプチャイム記念信託)による、初の企画展となります。長きにわたり表立った活動を控えてきた同団体が、今回のような試みを日本で行う背景については「いくつかの理由がある」と、のみ説明されており、詳細は明らかにされていません。
東京・銀座にオープンする期間限定ショップ内では、チャンプチャイムチョコレートにまつわる商品が復刻販売されるほか、発売当時のパッケージデザイン、広告ポスター、ノベルティをはじめ、数多くの貴重な資料を展示しています。90年前に人々を虜にした、甘くて楽しい記憶を、ぜひその目でお確かめください。
なお、本展の内容をどのように受け取るか、また体験されるかについては、ご来場者様自身の判断と責任においてお楽しみください。

ー開催によせてー

1934年、発売からわずか5か月でその姿を消したチョコレート──「Champ Chime Chocolate(チャンプチャイムチョコレート)」。素材へのこだわりと遊び心から生まれたこのチョコレートは、わずかな期間ながら多くの人々を魅了しました。

そしてついに、Champ Chime Memorial Trustは、期間限定でチャンプチャイムチョコレートを復活させることにこぎ着けました。

チャンプチャイムチョコレートが描いた夢と冒険の物語を、どうぞお楽しみください。
さあ、胸を弾ませて。甘くて楽しい、チャンプチャイムの時間がはじまります。

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<Champ Chime Memorial Trust コメント>

当団体は、チャンプチャイムチョコレートが歴史から消えることを防ぐため、有志によって設立されました。資料の保全を続けて数十年。今回、NOTHING NEWのご協力のもと、銀座の地で記念すべき日本初の企画展を開催できることを大変嬉しく思います。
チャンプチャイムチョコレートが存在した時間はごくわずかでした。しかし、多くの記録が残されています。それらをぜひ、日本の皆様にもご覧いただきたいと思っています。
皆様にお会いできるのが楽しみです。

<NOTHING NEW コメント>

このような機会を頂き、とても光栄です。皆さんも、仲間になりましょう。

【開催概要】

●展覧会名
『Champ Chime Chocolate(チャンプチャイムチョコレート)』

●会期
2026年4月10日(金)〜 2026年5月15日(金)

●開催時間
11:05 〜 20:00(最終入場 19:00)
※2026年5月15日(金)のみ 21:00まで(最終入場 20:00)

●会場
GinzaNovo 3F 特設会場
〒104-0061 東京都中央区銀座 5-2-1

●アクセス
▶東京メトロ
銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」C2・C3出口直結徒歩1分
日比谷線・千代田線「日比谷駅」A1出口徒歩2分
▶都営地下鉄
三田線「日比谷駅」A1出口徒歩2分
▶ JR
山手線・京浜東北線「有楽町駅」銀座口徒歩4分

●入場料金
平日¥2,100(税込)
土日祝¥2,400(税込)

●チケット
d.pass-store.jp(チケット購入ページ※後日公開)

●主催
Champ Chime Memorial Trust / NOTHING NEW

●公式WEBサイト
https://champchime.com(3月12日公開予定)

●公式 X
https://x.com/ChampChime

●公式 Instagram
https://www.instagram.com/champchimechocolate/

【会社概要】

「NOTHING NEW」

才能が潰されない世の中を目指して設立された映画レーベル。
第1作目の『NN4444』は、10以上の国際映画祭に選出。2025年には、中編ホラー映画『〇〇式』(監督:近藤亮太)を劇場公開し、中編作品として異例のヒットとなった。
2026年公開待機作としてフィルムエストTV初の劇場作品『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』(監督:西井紘輝 / 4月24日公開)、ベルリン国際映画祭にて国際映画批評家連盟賞を受賞したNOTHING NEW初の実写長編『チルド』(監督:岩崎裕介 /7月17日公開)、オリジナル長編アニメーション『我々は宇宙人』(監督:門脇康平)が控える。また新しい物語体験の形として企画し、3万人を動員した『視てはいけない絵画展』を主催。4月より新作企画展『Champ Chime Chocolate(チャンプチャイムチョコレート)』を開催する。

公式ホームページ:https://nothingnew.ltd/
Instagram:https://www.instagram.com/NOTHINGNEW_FILM/
X(旧Twitter):https://x.com/NOTHINGNEW_FILM/
公式LINE:@nothingnew

ライター
小学生の頃は「一太郎スマイル」のタイピングゲームでランキングを席巻することでしか己を証明できませんでした。現在は「広く深く」をモットーに好きなこと・できることを拡大中。積みゲーが多い中、ポケモンだけは万劫末代まで入れ込み続けると思います。

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