「Xbox Partner Preview」にて、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Cost of Hope』が発表された。本作は、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の初となる大型ストーリーDLCで、2026年夏の発売を予定している。
対応プラットフォームはXbox Series X|S、Xbox on PC、Xbox Cloud、Steam、Epic Games Store、GOG、PS5。Xbox Play Anywhereにも対応し、一度の購入で複数環境からプレイ可能となる。
『Cost of Hope』では、新たに2つのエリア「アイアンフォレスト」と「チョルノービリ原子力発電所」が登場。いずれも拠点となるハブを備えつつ、数十のロケーションやクエストが用意された広大な探索エリアとして設計されている。これまで立ち入ることができなかった地域が開放される点も特徴だ。
物語は本編主人公スキフを軸に、『Heart of Chornobyl』本編と並行して展開。プレイヤーの選択によってストーリーの細部が変化し、その影響はゾーン全体や世界にまで及ぶとされている。


また、本DLCではゾーン内で長年対立してきた「デューティー」と「フリーダム」の関係性にも焦点が当てられる。両勢力はかつて「D4条約」によって協力関係を築いていたが、その均衡が維持されるのかが物語の鍵となる。
プレイボリュームについても、踏破に数十時間を要する規模となる見込みで、シリーズの特徴である自由度の高いサバイバル体験がさらに拡張される。くわえて、シリーズ過去作や本編で提示されてきた数々の問いへの回答が待ち受けているという。

本作は、『S.T.A.L.K.E.R. 2』を軸とした新たな三部構成の物語における中編に位置付けられており、今後配信予定の第2弾ストーリーDLCとあわせて、シリーズの新たな物語が展開される見通しだ。
