株式会社ポケモンは4月1日、ポケットモンスターシリーズ用ユーティリティソフト『Pokémon HOME』(ポケモンホーム)のメンテナンスを実施すると発表した。
4月2日9:00より『Pokémon HOME』すべての機能がしばらく使えなくなり、同日21:00以降にメンテナンスが終了予定。アクセス負荷分散のため、ログインできるようになる時刻はユーザーごとに異なるとのこと。
【お知らせ】
— ポケモン公式 (@Pokemon_cojp) April 1, 2026
『Pokémon HOME』は『Pokémon LEGENDS Z-A』連携対応のため、4月2日(木)9時よりメンテナンスを実施いたします。
メンテナンス中は全てのサービスがご利用いただけませんので、予めご了承くださいますようお願いいたします。
詳細は以下をご確認ください。https://t.co/c6NdKMLiRC pic.twitter.com/G8BatrQDNi
今回のメンテナンスは『Pokémon LEGENDS Z-A』(以下、Z-A)との連携が実現する大型アップデート(ver4.0.0)に向けたものだ。
『Z-A』発売から半年が経過したものの、同作で仲間にしたポケモンを預けたり、これまでのシリーズで仲間にしたポケモンを『Z-A』で活躍させたりすることが可能に。重要な注意事項はいくつかあるものの、待望のアップデートとなる。
メンテナンス終了後、Nintendo Switch版およびスマートフォン版ともにユーザー側でver4.0.0への更新が必要になるため、事前に備えておきたい。
(画像は「ポケモン」 公式サイトより)
また、連携を記念して『Z-A』との初回連携時、オヤブンのチコリータ、ポカブ、ワニノコをプレゼント。オヤブンであるため、他の個体と比べても明らかにサイズが大きい。
『Z-A』からSwitch版『Pokémon HOME』にポケモンを預けることで受け取り条件を達成するが、受け取りはスマートフォン版『Pokémon HOME』の「ふしぎなおくりもの」からとなる。
ポケモンが入っているボールは画像を確認する限り、プレシャスボールではなく通常のモンスターボールのようだ。

『Z-A』と『Pokémon HOME』の連携については注意点も存在する。例として『Pokémon HOME』を介すると、異なるソフトにもかかわらず『ソード・シールド』『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』『スカーレット・バイオレット』の間でポケモンを相互に移動させることができた。
一方で『Z-A』で仲間にしたポケモンに関しては相互移動は非対応となっており、過去作に連れていくことはできないほか、過去作から『Z-A』に連れてきたポケモンに関しても過去作に戻せなくなってしまう。
そのため、一度でも『Z-A』を通したポケモンは過去作でキャンプやピクニックを通した触れ合いができなくなるほか、過去作限定のリボンや証も付けられなくなる。

なお、Switch用ソフトとして移植された『ファイアレッド・リーフグリーン』と『Pokémon HOME』の連携も発表済み。
こちらの場合は『Pokémon HOME』に預けたポケモンは元の『ファイアレッド・リーフグリーン』に戻すこともできなくなる。過去作限定の要素も少なくはないため、ポケモンを移動させる場合は念入りに注意を払いたい。






