4月3日、マスケット合同会社は格闘漫画『刃牙』シリーズと落語がコラボした異色のイベント「語れ筋肉(にく)の意志!刃牙落語会」の開催を告知した。4月17日より、東京都墨田区にて開催される予定だ。
イベント当日は作中に登場する“鬼の背中”を再現した屏風を前に、『刃牙』のキャラクターが登場する完全オリジナル創作落語が披露される予定。また、作品と落語の共通点を語るトークセッションも予定されている。なお、イベントの模様は後日配信予定だ。
目玉となる「バキ落語」に挑戦するのは、自らも『刃牙』ファンであることを公言している気鋭の噺家である春風亭昇輔さんだ。独自の視点と軽妙な語り口で人気を集めている。
さらに、古典落語を中心に幅広い題材に挑戦する異色の噺家である柳家蝠よしさんも登壇し、『刃牙』と落語の共通点を語るトークセッションなどが行われる。
柳家蝠よしさんは武術への造詣も深く、本部以蔵のモデルとも言われる初見良昭を格闘技の師と仰いでる。道場に『刃牙』シリーズの作者である板垣恵介氏が取材で訪れた際にも、応対した経験を持つという。
- 春風亭昇輔さん
- 柳家蝠よしさん
本イベントの会場となるのは、東京都墨田区にある1946年創業の屏風専門店である「片岡屏風店」だ。ステージには、作中で見られる範馬勇次郎の“鬼の背中”をモチーフにした大金屏風が用意され、噺家が口演を行う。
この「背鬼大金屏風」はマスケット合同会社が企画した商品であり、高さ2340mm×幅1760mmの特大サイズで、価格は100万円となっている。
企画者の菊池健氏は、100万円の金屏風という思い切った商品化の延長線上にオリジナル落語があることは“自明の帰結”であったと語っており、「筋肉の意志を語り尽くし続ける以外に、我々に残された道はないことが必定」とコメント。並々ならぬ熱意を見せている。
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— 刃牙35周年プロジェクト【公式】 (@teambaki) January 29, 2026
祝ッッ!「刃牙」シリーズ連載35周年!
35周年オープニングムービー解禁ッッ!!
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音楽は、
ポチョムキン/RUDEBWOY FACE/テークエムが担当!
父・範馬勇次郎を超えるため、… pic.twitter.com/PJoWvgxJoF
なお、イベントの題材となる『グラップラー刃牙』をはじめとする『刃牙』シリーズは、板垣恵介氏が手がける大人気格闘漫画だ。地下闘技場の若きチャンピオンである主人公・範馬刃牙と、世界中から集まった様々な格闘家たちとの壮絶な死闘を描き、格闘漫画の代名詞として愛されている。
「語れ筋肉の意志!刃牙落語会」は、片岡屏風店にて2026年4月17日の19時から21時30分にかけて開催される予定だ。入場料は2500円(税込)で、先着20名限定という貴重なイベントとなっている。
現在、Peatixの特設サイトにてチケットの購入申し込みを受付中だ。ただし、当日の進行状況により多少の延長の可能性はあるものの、イベントの模様は後日配信される予定となっている。



