6月8日に配信された「PC Gaming Show 2026」にて、Bytten Studioが開発するモンスター収集RPG『カセットビースト 2002』が発表された。
『カセットビースト』の続編にあたる作品で、対応機種は、PlayStation 5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2/PC(Steam)。発売日は未定となっている。
本作の舞台は、2000年代のロンドンを思わせる街「Nodnol」。プレイヤーは多彩な仲間とともに、人間とモンスターの世界をまたいで、両者を脅かす謎のオカルティストの陰謀に立ち向かっていく。
ゲームの中心となるのは、前作から受け継がれるモンスターの収集システムだ。250種以上の“ビースト”を録音して味方とし、自身がその姿へと変身して戦う。
さらに、シリーズの代名詞でもある2体のビーストをかけ合わせる「フュージョン」も健在で、組み合わせ次第で新たな形態を生み出せる。その組み合わせは5万7000通りにも上るようだ。




仲間は全12人が登場し、友好を深めたり恋愛に発展させたりできる。絆を深めることで、合体してより強力な形態となる「フュージョン」が解放されるという。
マルチプレイ要素も充実しており、カセットの交換や、フレンドとの協力プレイ、パワースケーリングを採用した1対1のバトル、ストーリーモードの共闘などに対応する。探索面では、前作の見下ろし視点からフル3Dの空間へと進化し、よりダイナミックな冒険が楽しめる。
前作『カセットビースト』は、2023年に発売されたモンスター収集RPG。モンスターをカセットテープに録音して使役し、2体を融合させて戦うシステムが好評を博し、Steamレビュー8500件以上を集め94%が好評の「非常に好評」な作品だ。
本作は、シリーズ既プレイヤーはもちろん、初めて触れる人にとっても入り口となる一作を目指すとされている。
『カセットビースト 2002』の続報は、今後数か月かけて公開される予定だ。
