4月4日、Pearl Abyssは、発売中のオープンワールドアクションアドベンチャー『紅の砂漠』において、Ver.1.02.00パッチの配信を開始した。
本パッチでは、プレイヤーの個人倉庫の最大容量を1000スロットまで拡張可能にするアップデートをはじめ、移動操作方式の追加や兜の表示設定など、ゲームプレイの快適性を向上させる複数の調整が実施されている。
#紅の砂漠
— 紅の砂漠 (@CrimsonDesertJP) April 4, 2026
1.02.00アップデートのお知らせです。
本アップデートでは、兜の外観表示オプションの追加、キャンプの拡張進行度に応じた個人倉庫の最大1,000マス拡張などを適用しております。
現在はSteam版およびEGS版にてご利用いただけます。… pic.twitter.com/bT6gcQlMZx
今回のアップデートにおける個人倉庫の拡張は、ゲーム内の「灰色たてがみキャンプ」の拡張進行度に応じて適用される仕組みとなっている。
初期状態の240スロットから始まり、全5段階用意されたキャンプ拡張を完了させることで、最終的に最大1000スロットまで容量を増やすことが可能だ。各段階における追加スロット数は以下のとおり。
・基本240スロット
・キャンプ1次拡張 +100スロット
・キャンプ2次拡張 +100スロット
・キャンプ3次拡張 +100スロット
・キャンプ4次拡張 +100スロット
・最終キャンプ拡張 +360スロット

さらに、ユーザーの好みに合わせた機能追加や改善も多数盛り込まれている。設定項目に「兜 – 表示設定」オプションが追加され、「常に表示」「戦闘中のみ表示」「カットシーン中のみ非表示」「常に非表示」の中から好みの状態を選択できるようになった。
くわえて、多くのプレイヤーから要望が寄せられていた「キャラクターの背中に表示される武器を非表示にする機能」についても、近日中に追加される予定だ。
操作面においては、走る動作を押し続けるか連打するかを選べる「移動操作方式選択」オプションが追加されたほか、「アビスの痕跡」の使用条件緩和、攻撃動作後のジャンプ入力の反応速度改善など、全体的なユーザビリティの向上が図られている。
『紅の砂漠』は3月20日のリリース当初、操作性やバグといった課題からSteamレビューにおいて一時「賛否両論」となっていたが、開発元の迅速なアップデート対応により、先月末の時点ですでに「非常に好評」へと評価を大きく持ち直している。
今回のVer.1.02.00パッチは、記事執筆時点でSteam版、Epic Games Store版、PS版で適用が完了しており、Xbox版およびMac App Store版についても順次適用される予定だ。
