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大槍葦人氏が約9年かけて制作した育成シミュレーション『マシンチャイルド』Steam版が発売。名作『プリンセスメーカー』の影響を受けて制作された少女育成ゲーム

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4月8日、パブリッシャーのJASTは、イラストレーターの大槍葦人氏が主宰するサークル「少女騎士団」が開発した子育てシミュレーションゲーム『マシンチャイルド』のSteam版を発売した。

4月22日まではリリース記念セールが実施されており、10%オフの2970円(税込)で購入できる。本作はすでにDLsiteなどで全年齢向けタイトルとして販売されている作品だ。

『マシンチャイルド』は、アドベンチャーゲーム『北へ。』などでキャラクターデザインを手がけた大槍葦人氏が、約9年の期間をかけて趣味として制作していた育成シミュレーションゲームである。名作『プリンセスメーカー』からの影響を受けているという。

プレイヤーは優しく素直なフロリナ(CV:梨本ひおり)、生意気だが根は優しいコーデリア(CV:小澤みのり)、母性にあふれたおとなしいクロエ(CV:佐藤詩乃)という、それぞれ個性の異なる3人の少女の中から1人を選び、彼女を幸福な未来へと導くことを目指す。

日々の生活の中では、少女が習得していく「スキル」と、さまざまなキャラクターとの親密度を示す「コネクション」がゲーム進行の鍵となる。街の噂などを活用しながら700種類以上用意されたイベントを発生させ、レッスンやリラクゼーション、買い物をこなしながら少女を育てていく。

さらに、数十種類の衣装を集めて着せ替えを満喫したり、春夏秋冬それぞれの季節ごとに用意されたバカンスを楽しむことができる。

『マシンチャイルド』Steam版が発売。『プリンセスメーカー」の影響を受け、大槍葦人氏が手がける少女育成シミュレーション_005
(画像はSteam『マシンチャイルド』より)

また、ゲームプレイ中に蓄積される「インスピレーション」を消費してタロットを引くことで、ゲームを有利に進めるためのさまざまな効果を得ることが可能である。22枚用意されたタロットは大アルカナをモチーフにしており、良いものから悪いものまで、少女が最終的にたどり着く22種類のエンディングに密接に関係しているという。

ライター
物心ついたころからFFとドラクエと共に育ち、The Elder Scrolls IV: オブリビオンで洋ゲーの沼にハマる。 ゲームのやりすぎでセミより長い地下生活を送っていたが、最近社会にリスポーンした。 ローグライクTCG「Slay the Spire」の有志翻訳者。
Twitter:@Gre_zzz

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