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日本各地の星の和名をまとめた本『日本星名辞典』が4月16日に発売。農山村や漁村の暮らしと結ばれた星の呼び名や伝承を通し、日本人が星に託してきた歴史と文化の深さを学べる

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講談社は、講談社学術文庫より『日本星名辞典』を4月16日に発売する。

同書は、「冥王星」の命名者である野尻抱影が膨大な文献の渉猟と全国の報告者の協力を得て、生涯をかけて収集した日本各地の星の和名をまとめたものだ。価格は1980(税込)。

『日本星名辞典』では、「魚釣り星=さそり座」「すもうとり星=かんむり座」など、農山村や漁村の暮らしと結ばれた星の呼び名や伝承を通し、日本人が星に託してきた歴史と文化の深さを鮮やかに示される。なお、本書の原本は1973年に東京堂出版から刊行されている。

著者の野尻抱影は、随筆家であり、天文民俗学者として知られている。星にまつわる珠玉のエッセイや、星座の神話・伝説などをつづった著作が長く愛されてきた。著作に『星と伝説』『新星座巡礼』などがある。

[本書の内容]
春の星の和名
夏の星の和名
秋の星の和名
冬の星の和名
沖縄の星名
奄美の星名
アイヌの星名
南十字星
惑星の和名
流星の和名
彗星の和名
古典の星名

解題(石井ゆかり)

講談社公式サイトより引用

『日本星名辞典』は、4月16日に発売予定だ。価格は1980(税込)。

ライター
JRPGとともに少年時代を過ごし、大学在学中に『VALORANT』にはまってからは、すっかりeスポーツの虜に。 プレイするのも観戦するのも好きだが、最近はランクマッチから逃げつつある。 重い腰を上げさせてくれるような戦友を募集中。

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