マンガ家の故・楳図かずお氏が、雑誌「なかよし」の別冊付録として手掛けた「なかよしブック」シリーズの復刻版BOX<絶叫少女編>が本日4月14日に発売された。発売元は講談社で、価格は8800円(税込)。Amazonなどで購入できる。
本商品は楳図氏の生誕90周年を記念したもの。「なかよしブック」は、1966年8月から1968年3月まで全15冊が制作された少女マンガ誌「なかよし」の別冊付録シリーズで、楳図氏の代表作でもある少女ホラーマンガを中心にセレクトしたラインナップで知られている。
雑誌の付録という性質上、美品が市場に出回ることが少なく、入手困難な状態が長く続いていた。今回の復刻版ではサイズや仕様に加え、セリフ、色味、広告や読者ページも可能な限り再現。発売当時の状態を追求した完全復刻仕様となっている。
収録タイトルは以下の通り。
『赤いちょうの少女』(1967年「なかよし」お正月増刊号付録)
『まだらの少女』(1967年「なかよし」7月号付録)
『ねこ目の少女』(1967年「なかよし」9月号付録)
『ねむり少女』(1968年「なかよし」お正月増刊号付録)
『へび少女』(1968年「なかよし」3月号付録)
楳図かずお氏は1936年に和歌山県で生まれ、『猫目小僧』・『漂流教室』などの作品で知られるマンガ家。2024年10月に88歳で亡くなっている。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
超貴重! 60年代、少女たちを震え上がらせた、楳図かずおによる「なかよし」付録漫画を復刻したBOXが登場! サイズ、セリフ、広告、読者ページも可能な限り再現した究極仕様でリリース‼
楳図かずおの生誕90周年を記念して、楳図が「なかよし」別冊付録として手掛けた「なかよしブック」シリーズ5冊を厳選したBOXが登場。サイズや仕様はもちろん、セリフ、色味、広告や読者ページも可能な限り再現。発売当時の状態を追求した完全復刻版となっています。
楳図かずおが描く「なかよしブック」は、1966年8月から68年3月まで全15冊が作られた少女漫画誌「なかよし」の付録で、楳図の代表作でもある少女ホラー漫画を中心にセレクトしたシリーズ。描きおろしの表紙やキャラ紹介など、この本でしか見られないイラストもあり、ファンにはたまらない内容となっています。「なかよしブック」シリーズは雑誌の付録ということもあり、美品が市場に出回ることが少なく、貴重な復刻となっています。
復刻
「なかよしブック」シリーズBOX
<絶叫少女編>
楳図かずお
収録タイトル
「赤いちょうの少女」
1967年『なかよし』お正月増刊号付録
「まだらの少女」
1967年『なかよし』7月号付録
「ねこ目の少女」
1967年『なかよし』9月号付録
「ねむり少女」
1968年『なかよし』お正月増刊号付録
「へび少女」
1968年『なかよし』3月号付録
4月14日(火)発売
定価:8800円(税込)












