4月15日、海賊として大海原を冒険するPvEサバイバルゲーム『Windrose / ウィンドローズ』(以下、ウィンドローズ)の最大同時接続者数が約7万人を記録した。数値はデータ集積サイトSteamDBより。
また、本作に寄せられたSteamレビューは記事執筆時点で1254件を超え「非常に好評」を記録。「海賊王になりたい」、「ひとりで遊んでても面白い」、「イノシシが強い」、「すでに完成度が高い」といったコメントが相次ぎ、早期アクセス版の配信からわずか1日で爆発的な人気を見せた。
4月14日にSteamに向けて配信された本作は、海賊の黄金時代を舞台にしたサバイバルクラフトゲームだ。ソロから最大8人までのマルチプレイに対応しており、早期アクセス時点では4人までのプレイが推奨されている。
プレイヤーはひとりの船長となり、伝説の海賊「黒ひげ」に戦いを挑める。プレイヤーは自身のプレイスタイルに合わせて船をカスタマイズし、遠距離からの砲撃戦や近接での接舷戦といった海戦を楽しめる。また、陸地に上陸すれば、資源を集めて簡素なシェルターから本格的な要塞まで拠点を建築可能だ。
さらに、本作には100以上のダンジョンや探索ポイントが存在しており、危険と財宝が眠っているという。プレイヤーはサーベルやマスケット銃などの武器を駆使し、敵や凶暴な野生動物などの攻撃を受け流し、回避しつつ生き延びる。
(画像は『ウィンドローズ』のSteamストアページより)
Steamストアページによると、現状の早期アクセス版でも約30の島々や90以上のロケーション、3種の船などが実装されており、メインストーリーのクリアまでに50〜70時間は遊べるボリュームが用意されているという。
早期アクセスの期間は1年半から2年半を予定しており、正式版のリリースにあわせて価格も引き上げられる。正式版ではコンテンツを現在の約1.5倍に拡充し、ストーリーも完結へと向かう予定だ。
開発チームは今後どの要素に注力すべきかを判断するため、Discordの公式サーバーなどでプレイヤーのフィードバックを積極的に募集している。
(画像は『ウィンドローズ』のSteamストアページより)
なお、開発を手掛けるKraken ExpressはSteamの開発日誌にて、スタジオ名を「Windrose Crew」から現在の「Kraken Express」に変更したことも報告している。変更した理由は「単純に、そのほうがクールだから」とのことだ。
『ウィンドローズ』はSteamストアページにて早期アクセス版が発売中。定価3400円(税込)のところ、リリースを記念して4月22日まで10%オフの3060円(税込)で購入できるセールも開催中だ。




