4月20日、ハードコア脱出系FPS『Escape from Tarkov』の最新アップデート「パッチ1.0.4.5」が配信された。本パッチでは多数の武器バランス調整などが行われているが、なかでもK/D比の表示仕様変更が、コミュニティで大きな話題を呼んでいる。
開発元Battlestate Gamesが公開したパッチノートには、「キャラクター統計のK/D表示を更新。今後はPMCキルのみをカウントする」と記載されている。
これまでは他プレイヤーへのキルだけでなく、Botへのキルも含めて集計されていた。しかし本パッチ以降はプレイヤーキャラクター(PvEモードであればAIのPMC)に対するキルのみがK/Dに反映される形となる。
この変更により、長期間にわたってBotキルを積み重ねてきたプレイヤーのK/D比は、アップデート適用後に大幅な数値の低下を見せている。
海外メディアInsider Gamingの記事では、このアップデートへの反応として、ライターのPvE環境におけるK/Dが「149.6」から「29.5」へと急落したと報告されている。SNS上では同様に自身のK/Dが「破壊された」と嘆くプレイヤーの投稿が相次いでいる。
bruh my kda got demolished 😭 pic.twitter.com/MAXU5RHW79
— VeryBadSCAV (@VeryBadSCAVR) April 20, 2026
『Escape from Tarkov』は、ロシア北西部にある架空の都市「タルコフ」を舞台にしたハードコア・サバイバルFPSでだ。
プレイヤーはマップを探索し、戦闘を行いながら物資の回収と脱出を目指す。「PvPvE脱出シューター」というジャンルの代表作として知られる作品だ。長年ベータ版として配信されてきたが、2025年11月15日に正式版及びSteam版がリリースされた。
