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クトゥルフ神話「狂気の山脈にて」を1羽の“ペンギン”視点で描いた『Penguin Colony』Nintendo Switch 2版の配信が決定。よちよち歩きで不気味で奇妙な探検隊を追う

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6月7日、開発元のORIGAME DIGITALとFellow Travellerは、新作ゲーム『Penguin Colony(ペンギン・コロニー)』の新たなストーリートレーラーを公開した。

また、今年2026年の後半にPC(Steam)向けに発売され、その後まもなくNintendo Switch 2版でも配信すると発表された。

本作は、南極を舞台にしたコズミック・ナラティブホラー作品。プレイヤーは1羽のペンギンの視点で、人類が狂気へと堕ちていく様子を目撃することになる。また、ナレーションを人気作『ディスコエリジウム』のナレーターを務めたLenval Brown氏が担当している。

本作は、H.P.ラヴクラフト氏の『狂気の山脈にて』『時間からの影』などから影響を受けた作品となっており、それらの物語を“ペンギンの視点”から忠実に再構築して描くタイトル。舞台となるのは、ラヴクラフト氏の死去から2年後にあたる1939年の世界だ。

物語は、説明しがたい古き存在の呼びかけに導かれた人々が、互いに対立する2つの勢力へ分かれ、南極奥地を目指すところから幕を開ける。世界を破滅へ導こうとする者たちと、それを封印し再び眠りにつかせようとする者たちの思惑が交錯していく。

プレイヤーは南極に暮らす1羽のペンギンとなり、極寒の地を探索。そして、不気味な行動や奇妙な音を発する探検隊を追いながら、精神的な圧力によって徐々に追い詰められ、壊れていく彼らの姿を目撃することになる。

今回公開されたストーリートレーラーでは、本作の中心となる対立をさらに掘り下げ、南極探検の核心にある敵対勢力と、氷の下に埋もれたあり得ざる存在を明らかにした。

『ペンギン・コロニー』は、2026年の後半にPC(Steam)向けに発売。Nintendo Switch 2版もその後まもなくに配信する予定だ。また、Steamストアページでは体験版をプレイすることができる。


『ペンギンコロニー』
氷の下で、太古の何かが目を覚ます
新たなストーリートレーラーを公開、プレイ可能な体験版も配信中

1羽の“ペンギン”視点で描いた『Penguin Colony』Nintendo Switch 2版の配信が決定_009

最新ストーリートレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=14mEZjkixKw

本日、デベロッパー ORIGAME DIGITAL とインディーレーベル Fellow Traveller は、南極を舞台としたラヴクラフト風ナラティブ・ホラー『ペンギンコロニー (Penguin Colony)』の新たなストーリートレーラーを公開しました。本作は、H.P. ラヴクラフトの『狂気の山脈にて』と『時間からの影』に着想を得ています。

時は1939年。南極の夜空に、一筋の照明弾が燃え上がる。

凍てつく南極の荒野で、二つの敵対する集団が、太古の“何か”を求めて氷の奥深くへと分け入っていく。ナチスが求めるのは、力と、自らの優越性の証明。一方、カイティアキ(守護者)たちは、幾世代にもわたって受け継がれてきた使命を背負って現れる――氷の下に眠るものを、二度と目覚めさせないために。

その一部始終を、好奇心に満ちた黒い瞳で見つめているのが、ペンギンであるあなただ。
断片的なナレーション、環境を通じた語り、そして自由度の高い探索を通じて、あなたは権力に飢えたナチスたちが、妄執と猜疑、そして狂気へと堕ちていく様を、少しずつ目の当たりにしていく。

今回公開されたストーリートレーラーは、本作の中心となる対立をさらに掘り下げ、南極探検の核心にある敵対勢力と、氷の下に埋もれたあり得ざる存在を明らかにする。

『ペンギンコロニー』は今年後半、Steam にて PC 版が発売予定で、Nintendo Switch 2 版も発売後まもなく登場します。さらに本作は、発売初日から日本語、簡体字中国語、ブラジルポルトガル語、テ・レオ・マオリ語、アラビア語のローカライズに対応します。

『ペンギンコロニー』Steam ページ
https://store.steampowered.com/app/3695930/Penguin_Colony/

 

『ペンギンコロニー』についてさらに詳しくは、体験版をプレイしたり、Steam でウィッシュリスト登録したり、ORIGAME DIGITAL のウェブサイトBluesky をチェックしてみてください。また、Fellow Traveller の BlueskyTikTokInstagramThreads をフォローしたり、公式 Fellow Traveller Discord に参加したりできます。

■ ORIGAME DIGITAL について
ORIGAME DIGITAL は、アオテアロア(ニュージーランド)に拠点を置く新しいメディアスタジオです。IGF グランプリ受賞作『Umurangi Generation』(2020)の開発元として知られています。ビデオゲームという新しいメディアと、オリジナルの物語表現を融合させることが、ORI-GAME の理念です。新鮮な体験を求めている方は、ぜひ ORIGAME の作品をご覧ください。

Website: https://home.tapiki.io/
Bluesky: @origamedigital.bsky.social

 

■ Fellow Traveller Games について

Fellow Traveller は、ナラティブゲームの可能性を探求するインディーゲームパブリッシャーです。2012 年の設立以来、物語を核としたユニークなゲームを手がける先進的な開発者たちと協力してきました。

代表作には、惑星間資本主義の廃墟を舞台にしたテーブルトーク風 RPG『Citizen Sleeper』、生死の選択が迫られる極地探検サバイバル『The Pale Beyond』、ビッグバンの前後を描くノワールアドベンチャー『Genesis Noir』、異界の容疑者たちが登場するミステリー『Paradise Killer』などがあります。

驚きと独創に満ちたゲームと物語の世界へ、ぜひご参加ください。

Website: fellowtraveller.games
Bluesky: @fellowtraveller.games
Instagram: @fellowtravellergames
Threads: @fellowtravellergames
TikTok: @fellowtravellergames
Discord: bit.ly/FellowTravellerDiscord

 

ライター
ゲームハードは昭和から令和まで、年齢以上に多方面のゲームに囲まれながら脚本家/シナリオライターとして生きてきたゲーマー文人。ノベルゲーから格ゲー、FPSまで自分がプレイせねば気が済まない性分で、ホラゲーは見るのが趣味。学生時代に新人アニメ脚本家としてテレビに出演。その後チームで自主制作などを行う。シナリオライターとしては、Youtubeにて総再生数2500万回を記録している。【Xアカウント:@tubaki_MAN_7974】

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