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【最大4人】宇宙船を組み立てて惑星間を渡るゲーム『Approximately Up』がリリース初日からSteam「非常に好評」。誰かが適当にパーツを組めば、機体はあっけなくバラバラに大破

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宇宙船を組み立てて惑星間を渡るゲーム『Approximately Up』が、本日8月7日にSteamでリリースされた。発売直後から評価は好調で、記事執筆時点で寄せられたユーザーレビュー160件超のうち98%が好評、ステータスは「非常に好評」となっている。

リリース記念セールも開催されており、8月17日まで通常3150円(税込)のところ20%オフの2520円(税込)で購入できる。

本作でプレイヤーが挑むのは、自作の宇宙船を使った星間飛行だ。パーツを組み合わせて機体を設計し、自らそれに乗り込んで飛び立っていく。目的地となるのは15の惑星で、それぞれ大きさや重力、大気、気温が異なり、たどり着くための難しさも変わる。

最大4人までのマルチプレイにも対応。開発・販売はApproximately Gamesが手がけている。

船づくりは、たった1つのフレームから始まる。そこにエンジンやソーラーパネル、耐熱フレームといったパーツを継ぎ足していくと、やがて数千の部品で構成された巨大な機体になる。

エンジンにも電動や燃料式などの種類があり、どう組むかは完全にプレイヤー次第。センサーやメーター、入力装置をつないで動作を自動化する仕組みも作れるという。堅実な宇宙船を目指すのも、飛べればいいと割り切ってガラクタ同然の機体で挑むのも自由だ。

飛行はすべて、自分の船のデッキからの一人称視点で行われる。惑星間の距離は長いため、設計の良し悪しがそのまま所要時間に跳ね返り、貧弱な船だと航行そのものが長旅になる。多くの惑星にはステーションがあり、着陸すればチェックポイント兼ガレージとして解放され、次の出発地点となる。

道中で任される仕事も一筋縄ではいかない。飛行中に停電を引き起こす実験的なエネルギー源を別の惑星へ届ける、時限爆弾のようにチャージされていく謎のクリスタルを運ぶ、あるいは単に巨大で重すぎる潜水艦を積む。いずれも船の設計が試される内容だ。ミッションを達成したり、惑星間で部品を運んだりすれば新たなパーツが手に入り、より高度な機体を組めるようになる。

最大4人のオンライン協力プレイが可能なことも本作の特徴だ。ケーブルをつなぎ忘れたのは誰か、スラスターを逆向きに取り付けたのは誰か、ソーラーパネルやドアの開閉ボタンを忘れたのは誰か。墜落したあとに始まる責任のなすりつけ合いまで込みで楽しむ作りになっている。ボルトで留まって飛びさえすれば宇宙船、という割り切りのよさが持ち味の一作だ。もちろんシングルプレイにも対応する。

『Approximately Up』はPC(Steam)向けに配信中。20%オフのリリース記念セールの期間は8月16日までとなっている。

ライター
Steamを徘徊している人。ローグライクとコロニーシミュに学生時代を捧げる。 好きなキャラクターはダンガンロンパの七海千秋。

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