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『VA-11 Hall-A』開発元の新作ゲーム『.45 パラベラム ブラッドハウンド』2026年夏ごろに発売決定。人生に疲れた殺し屋が「楽園」を目指して“ぼやく”哀愁漂う映像も公開

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『VA-11 Hall-A』の開発元であるSukeban Gamesは、開発中の新作アクションゲーム『.45 パラベラム ブラッドハウンド』の発売時期が2026年夏ごろ(秋の可能性もあり)に決定したと「INDIE Live Expo 2026.4.25」で発表した。

また、発表に際して新映像も公開されている。今回公開された映像では、本作の主人公である殺し屋「レイラ」と謎の人物による会話シーンが確認できる。

「レイラ」はこの10年間で友人を失い、どん底へと突き落とされた絶望の過去を吐露。「自分を無価値な人間じゃないと証明しなきゃいけなかった」と、殺しの仕事を引き受けた理由を語る。

楽園を目指してひたすら仕事を続ける「レイラ」に対し、名称不明(???)の謎の人物は「君が言ってる「楽園(パライソ)」って、一体何なんだ?」とレイラに問いかける。

『.45 パラベラム ブラッドハウンド』2026年夏ごろに発売決定。『VA-11 Hall-A』開発元の新作アクションゲーム_003

本作は、2024年7月にプロジェクトが正式発表された完全新作タイトルだ。サイバーパンクな世界でバーテンダーとして働くアドベンチャーゲーム『VA-11 Hall-A』を生み出したスタジオの最新作である。

PS初期の名作群を彷彿とさせるローファイな3Dグラフィックや独自のバトルシステムがユーザー間で大きな話題を呼び、発表当初から国内外のファンから熱狂的な期待と歓喜の声が寄せられていた。

『.45 パラベラム ブラッドハウンド』2026年夏ごろに発売決定。『VA-11 Hall-A』開発元の新作アクションゲーム_004

この度、発売時期が発表された『.45 パラベラム ブラッドハウンド』は、リアルタイムとターン制バトルをミックスしたアクション・シューティングゲームだ。猛攻をかいくぐり、時を止めて敵を殲滅する「アクティブタイム・アクションシステム」を採用しており、初心者に優しく、ゲーマーにとってはやり込める絶妙なゲームバランスで設計されているという。

物語の舞台となるのは、近未来のディストピアと南米の街並みが混ざり合ったような世界。プレイヤーは絶望の穴から這い出た殺し屋「レイラ」を操作して、パライソ(楽園)を目指して突き進む。銃撃戦だけでなく、住民や仲間との会話、数々の謎解きを交えながら、少しずつレイラの物語が紐解かれていくようだ。

『.45 パラベラム ブラッドハウンド』は2026年夏ごろ(もしくは秋)に発売される予定だ。Steamストアページも公開中で、ウィッシュリストへの追加も可能となっている。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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