本日5月1日、早川書房はレオニー・スヴァン氏による小説『ひつじ探偵団』の新版を発売した。
本書は2007年1月に刊行したミステリ作品を復刊したもの。これを原作とした映画『ひつじ探偵団』が5月8日に公開予定だ。
本作はアイルランドののどかな村が舞台。殺されてしまったひつじ飼いのジョージの無念をはらすため、世界一賢いひつじであるミス・メイプルら数十匹のひつじたちが事件の調査に乗り出すエンターテインメント小説である。
2005年にドイツで刊行されてから22カ国以上で翻訳されており、世界中で長く愛されている作品だ。
今回発売された新版では、旧版の小津薫氏による訳文や野見山響子氏による装画をそのままに、新たに♪akira氏による解説を収録している。
5月8日から公開される映画版は、『ミニオンズ』のカイル・バルダ氏が監督を務め、ヒュー・ジャックマン氏が被害者となる羊飼いを演じている。残された羊たちが事件の真相を解明していく異色の展開が描かれる。
海外のレビュー集積サイトRotten Tomatoesでは、平均スコア「94/100」と高得点を記録。「かわいさの中に知性が宿る」「心温まる名作」といった評価が集まっている。
本日5月1日は、『ひつじ探偵団〔新版〕』の発売日📚
— 早川書房公式 (@Hayakawashobo) May 1, 2026
来週公開の映画「ひつじ探偵団」にそなえて原作小説を読んでみませんか?
ドイツでの刊行以来、20年以上愛されるロングセラー🐏
可愛いだけではありません!
ロジカルな推理や哲学的な問、人生のほろ苦さもある読み応え抜群の一冊です✏ pic.twitter.com/K0UiZr7xvA
