開発元のNobody Crownは、猫が主役のハードボイルドな探偵パズルゲーム『Feline Forensics and the Meowseum Mystery』のストアページがSteamにて公開中だ。5月13日より発売を予定しており、現在は体験版をプレイすることができる。
本作は、猫用タバコを切らしてイライラ気味のトラ猫探偵となり、猫博物館「ミャージアム」から消えた時価数億円の宝石、そしてその裏で起きた凄惨な殺人事件の真相を暴く物語だ。
プレイヤーは、手描きのモノクロなアニメーションで彩られた博物館を探索し、個性豊かな容疑者たちを尋問。証拠を整理するために陰謀ボードを構築し、犯人を特定していく。なお、主人公が「猫」なため辻褄や関係性を繋げるための「赤い糸」は気が散ってしまうため使えない。
(画像は『Feline Forensics and the Meowseum Mystery』Steamストアページより)
探偵という職業だが、あくまで猫のような振る舞いで証拠を調査する。重要な証拠品をじっくり調べながら、本能に従って机の上から物を払い落としたりもするという。収集した証言や証拠をバインダーで整理し、事件のパズルを完成させるのが目標だ。
(画像は『Feline Forensics and the Meowseum Mystery』Steamストアページより)
また本作には、全編にわたって「猫」にちなんだ小ネタが散りばめられている。館内に展示された美術品は、レオナルド・ダ・ヴィンチやゴッホといった偉人たちの描く有名アートの猫版が並んでおり、BGMのジャズな雰囲気とハードボイルドな世界観とあわせてギャップも楽しめる作品となっている。

『Feline Forensics and the Meowseum Mystery』は、5月13日よりSteamにて発売予定。現在は体験版をプレイすることができるが、記事執筆時点では日本語には対応していないため注意が必要だ。








