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エムツー、2014年発表のシューティングゲーム『ウブスナ』の開発中止を発表。井内ひろし氏の退職に伴い、継続を断念

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有限会社エムツーは5月24日、開発中のシューティングゲーム『ウブスナ』について、開発中止を決定したと発表した。

『ウブスナ』は、2014年に発表されたシューティングゲームタイトル。エムツー所属のゲームクリエイター・井内ひろし氏を中心としたチームにより開発が進められてきたが、諸般の事情により井内氏から退職の申し出があり、合意に至ったという。

同社は、井内氏の退職後も本プロジェクトの継続性を模索したものの、作品の性質上、井内氏なしに『ウブスナ』を完成に導くことは難しいと判断。これ以上の開発を断念せざるをえないとの結論に至ったとしている。

発表では、長年にわたり本作の完成を待っていた国内外のファンや、開発に携わった外部クリエイター、広報戦略に協力したゲームメディアなどに向けて、期待に応えられない結果となったことへの謝罪が述べられている。

また、開発中止の判断に伴い、同社YouTubeチャンネルで公開されていた動画「ウブスナ UBUSUNA SOUNDTRACK-EP-」は非公開となっている。

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(画像は「エムツー」公式サイトより)

一方で、発表文では井内氏本人が『ウブスナ』の完成をあきらめているわけではないとも説明されている。今後、エムツー以外で再起の機会があれば、現在とは異なる形となる可能性はあるものの、完成作品として再び届けられる可能性にも言及された。

エムツーはあわせて、SNSなどにおける憶測に基づく投稿や誹謗中傷を控えるよう呼びかけている。本件は『ウブスナ』関係者や同社従業員にとっても大きな心身の変化を伴う内容であり、対象者の心身への影響やプライバシー侵害につながるおそれがあるとして、理解を求めている。

ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれるという公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が増えたからこそ、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

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