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初代『ピクミン』のBGMがニンテンドーミュージックに追加。「遭難地点」「希望の森」をはじめ、ピクミンたちが撤退するときに流れる「夜が来る」など33曲

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5月29日、任天堂株式会社が提供するスマートフォン向け楽曲配信アプリ「Nintendo Music(ニンテンドーミュージック)」に、初代『ピクミン』のBGMが追加された。なお、ストロベリー・フラワーの楽曲「愛のうた」は収録されていない。

今回追加されたのは、冒険の始まりを告げる「遭難地点」や、多くのプレイヤーが探索に奔走した「希望の森」をはじめ、1日の終わりとピクミンたちが撤退する際の緊張感を煽る「夜が来る」など、当時の思い出が鮮やかに蘇る全33曲となっている。

初代『ピクミン』は、2001年にニンテンドーゲームキューブ向けに発売されたアクションゲームだ。

未知の惑星に不時着した主人公「キャプテン・オリマー」が、そこで出会った不思議な生き物「ピクミン」の力を借りて、故郷への帰還を目指す物語が描かれる。

生命維持装置が切れる「30日」というタイムリミットのなかで宇宙船のパーツを回収するタイムマネジメント要素や、ピクミンを地面から引っこ抜き、群れを率いて投げ、原生生物と戦わせて物を運ばせるという独特の戦略性とアクション性が融合したゲームシステムが特徴となっている。

その後、地下洞窟の探索や新種のピクミンが追加された『ピクミン2』、3人の主人公が登場する『ピクミン3』とナンバリングを重ね、シリーズとして確固たる地位を築いていった。

また、2023年に発売された『ピクミン4』はシリーズ最高のセールスを記録する大ヒットとなり、新規ファンを大きく拡大。さらに、歩くことを楽しくするスマートフォン向け位置情報ゲーム『Pikmin Bloom(ピクミン ブルーム)』など多角的な展開も見せており、誕生から20年以上が経過した現在でも、世代を問わず親しまれている。

なお、「Nintendo Music」は、Nintendo Switch Online加入者であれば追加料金なしで利用可能だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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