コーエーテクモゲームスは6月12日、『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』公式配信番組内にて、ゲームプレイ映像および新情報を公開した。
『カリアのアトリエ~夜の王国と追憶の道標~』はコーエーテクモゲームスが展開する『アトリエ』シリーズの完全新作。本作では、記憶をなくした少女・カリア(CV:浅見 香月さん)の追憶の物語が描かれているという。
配信では、まずゲームの世界観が分かる新映像がお披露目。本作は『ユミアのアトリエ』から2年後の世界が舞台となっており、かつての大国「アルディア帝国」の地下に広がる巨大な空間がゲームの中心となるようだ。
また、キャッチコピーは「空っぽの私を満たす、はじまりの物語」。本作では「錬金術がすべてを拡張する」新たなアトリエ体験を描いているという。錬金術で生み出したアイテムは、戦闘、探索、拠点づくりのほか、本作においては「食べる」ことが重要な要素となるようだ。
映像内で新キャラクター「セルヴィオ(CV:田丸篤志さん)」「フィナ(CV:Lynnさん)」が初公開。また、事前に匂わされていたユミアの登場についても明らかになった形だ。
映像の最後にはピンク髪の謎の人物についてもチラ見せされている。その正体についても注目だろう。
さらに、配信では本作の登場キャラクターについての詳細情報も公開。それぞれのキャラクターの人物像が垣間見える内容だ。
続けて、実際のゲームプレイ映像がお披露目。フィールドで調合したアイテムを使い、探索を進める様子が確認可能。氷のアイテムを使うことで足場を作るシーンや、爆弾を使用して地形を変化させる様子も映し出された。
また、前述のとおり本作ではアイテムを「食べる」ことが重要な要素となっている。
主人公・カリアは武器や調合したアイテムを「食べる」ことで能力や見た目が変化。映像では、フィールドの素材を“つまみ食い”し、カリアにケモノのような耳が生えるシーンも確認できた。
なお、公開された情報によれば、見た目や能力の変化は100種類以上にものぼるとのこと。さらに、素材を“つまみ食い”することで、思わぬ発見や、調合のヒントにもつながるかもしれないという。
映像では続けて、「アクション」と「コマンドメニュー」を組み合わせた新たな戦闘システムも紹介。本作では、リアルタイムでの戦闘をベースに、アクション性を高める「パリィ」などが実装されるとのことだ。
また、コマンドメニューで行動を選択する際には、時間が止まり次の手をじっくりと悩めるように。アクションと戦略、アクションと戦略、そのどちらもが戦闘において重要になることが予想できる。
さらに、『アトリエ』シリーズの看板ともいえる「錬金」システムについても公開されている。過去作『ユミアのアトリエ』では、ユミアは踊るようにして錬金していたが、本作のカリアは“錬金釜”を用いた錬金を行うとのこと。原点に回帰した形となる。
錬金は「マナピース」という新たな要素を組み合わせることで、作成するアイテムの性能は大きく変化。同じアイテムでも、マナピースの配置次第で全く性能の異なるものが出来上がるとのことだ。
映像では、実際にゲーム内でアイテム「レヘルン」を作る様子が確認できる。
『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』は2027年初頭に発売予定。PC(steam)/PS5/Nintendo Switch 2/Xbox Series X|Sにて展開される。
■画像はいずれも配信からキャプチャしたものです。




























