Nick Nieuwoudt氏とDominik Latos氏は、『IRON NEST: Heavy Turret Simulator』の体験版を、Steamにて6月16日2時よりリリース予定だ。
同作は、戦車の操作シミュレーションと作戦計画を立てる戦略要素が融合した、ディーゼル・パンクヘビーアサルトゲームだ。2026年第3四半期に発売予定で、日本語にも対応する。
Command a colossal dieselpunk war machine in our brutal heavy-artillery game in less than 2 weeks.
— IRON NEST: Heavy Turret Simulator (@IRONNESTgame) June 4, 2026
– Calculate elevation
– Load the 800 mm guns
– Measure distance & bearing
– Request recon & new shell types
– Fine-tune guns and erase grid squares
IRON NEST demo deploys June 15. pic.twitter.com/3MEbqHAWJ0
『IRON NEST』は、1人称視点のヘビータレットシミュレーターだ。ストーリーを描く「キャンペーンモード」にくわえ、プレイする度に変化するターゲットを砲撃するリーダーボード付きの「チャレンジモード」で競い合うこともできる。
本作の舞台は、君主制が崩壊せず、第一次世界大戦が起きなかった1920年代後半のスペイン。プレイヤーは、王政主義と共和主義者との間で繰り広げられる「もう一つのスペイン内戦」へ、4つ足の巨大な陸上砲撃要塞「Iron Nest」の操縦手として身を投じることになる。
なお、本作のストーリーはゲーム内で直接語られるのではなく、司令部からの指令や観測員からの現地報告、航空偵察写真、戦時中のプロパガンダ新聞などを通じて間接的に展開。プレイヤーは断片的に得た情報をつなぎ合わせていくことになる。
(画像はSteamストアページより)
プレイヤーは無線通信を通じて受信した最高司令部からの指令や、前線からの情報を作戦計画に落とし込み、標的までの距離を計測、弾道計算機へと数値を入力していく。
測定が完了したら装薬量を調整し、徹甲弾・発煙弾・ガス弾など30種類の弾丸から作戦内容に沿った砲弾を装填する。そして仰角の調整や砲身の旋回で微調整を行い、準備が完了すれば後はトリガーを引くのみとなる。
なお、本作に登場する「Iron Nest」は、戦艦ビスマルクや列車砲シュヴェーレ・グスタフ、アイオワ級戦艦の主砲に、初期のフランス製オートローダーなどからインスピレーションを受けているとのことだ。
(画像はSteamストアページより)
『IRON NEST: Heavy Turret Simulator』は、体験版が6月16日2時よりSteamにてリリース予定だ。







