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お祈りメールを送る“面接”シミュレーションゲーム『ご応募ありがとうございます』発売から1日で「非常に好評」をSteamで記録。レビューでは「中毒性が高い」「Papers, Please好きにおすすめ」とコメントが集まる

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PC(Steam)向けにリリースされた“面接”のシミュレーションゲーム『ご応募ありがとうございます』が、発売からわずか1日でSteamのユーザーレビューで「非常に好評」を記録した。

Steamレビューでは、「中毒性が高い」、「Papers, Please好きにはたまらん」、「楽しい」といったコメントが寄せられており、本作の面接官となれるプレイフィールに親しみを抱くプレイヤーが増加しているようだ。

本作は、「面接」をテーマにしたブラックユーモアあふれるお仕事シミュレーションゲームだ。プレイヤーは「初級面接官」として配属されることになり、会社の理不尽な要求に基づいて候補者の履歴書を審査していくことになる。

舞台となるのは最大規模の企業。プレイヤーは面接官として、日々変化する厳格な採用条件と照らし合わせながら応募者の書類を確認し、彼らに適切に不採用通知、いわゆる「お祈りメール」を送る業務をこなしていく。

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(画像は『ご応募ありがとうございます』のSteamストアページより)

プレイヤーは面接官に与えられた権力を行使し、書類を確認して疑問点を問いただし、ときには応募者に「電気ショック」を与えるという拷問行為すら可能。会社のルールに従う「資本側」に立つのか、それとも労働者に採用の道を開くのか、他人の運命を左右する決断を下さなければならない。

そして、退勤後に待っているのは乾ききったアパートでの生活だ。期限内に家賃や請求書を支払い、ネットのフォーラムを眺め、コーヒーなどの生活用品を購入して精神状態を保つ必要がある。

家賃を滞納すれば住む場所を失って不法滞在者となり、精神が崩壊すれば会社から不要と見なされてしまう。

IceLemonTea Studioの手がける『ご応募ありがとうございます』は、PC(Steam)にて配信中だ。定価1799円のところ、7月4日まで15%オフの1529円で購入できるリリース記念セールも開催されている。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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