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個性と道徳観がヤバい「円卓の騎士たち」と王国を導いていくゲーム『Sovereign Tower』が面白そう。統治に失敗しても、塔の地下に棲む悪魔が時間を巻き戻してくれる

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デベロッパーのWILD WITS GAMESが開発し、Curve Gamesがパブリッシングを手がけるRPG『Sovereign Tower』は8月6日にPC(Steam)向けに発売予定となっている。7月2日にはSteamウィッシュリスト登録数が10万件を突破したと発表されており、日本語にも対応予定となっている。

『Sovereign Tower』は、魔法の塔の主となって「円卓」を運営する、物語重視のRPGだ。プレイヤーは空位だった玉座に座る新たな統治者として、王国の運命を左右するさまざまな決断を下していく。庭仕事から悪魔祓いまで、さまざまな人間が持ち込む問題に耳を傾け、対応を選んでいき、決断した内容のひとつひとつが王国のかたちや人々との関係を変えていくようだ。

円卓に迎える騎士たちは、「強烈な個性と疑わしい道徳観」の持ち主と紹介されるほどのクセ者揃い。筋力・敏捷性・魅力・魔力・機知といったステータスが騎士ごとに異なり、クエストが求める能力を見極めて、シチュエーションにあった騎士を送り出すのがプレイヤーの役目だ。クエストの成否はその判断にかかっており、帰還した騎士は冒険の結果を報告してくれる。

また、騎士たちは任務のための駒というだけの存在ではない。助言をもらったり、不満を聞いてやったり、ときにはロマンスに発展したりと、円卓の外での付き合いも描かれる。満足させ続けなければ宮廷を去ってしまうこともあるようだ。

さらに、塔の地下には「時間を巻き戻せる」悪魔が棲んでおり、すべてがうまくいかなかった場合、得た知識を持ち帰って別の決断を下し、運命を書き換えられる。このほか、鍛冶屋の炉や魔女の錬金術工房といった別館を建てて塔を拡張する要素や、「石像とのロマンスがお好きなら、ここはまさにうってつけの場所」とうたわれる一風変わったロマンス要素も用意されている。

『Sovereign Tower』は、8月6日にPC(Steam)で発売予定となっている。Steamストアページでは体験版も配信されている。

編集者
小中学校では地元の友だちとDS・Wiiを遊び倒す。2014年頃から親に買ってもらったMinecraftにハマり、以降PCゲームが中心の生活に。2018~19年頃からSteamなどのゲームに触れる機会が増えた。コロナ禍以降は、Valorant、Rust、Apex、Tarkovなどの対戦系シューターに熱が入る。その他、No Man's Sky、Starfield、Destiny 2といったSF系タイトルがお気に入り。

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