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超大型MMORPG『AION2』Steamの同接数が「17万人」を突破、早期アクセス初日から大盛況。キャラクターカスタマイズの豊富さも特徴のファンタジー作品

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超大型MMORPG『AION2』早期アクセス版のサービスが開始された。データ集積サイトSteamDBによると、開始初日からSteamでの同時接続者数は「17万人」を突破するなど、大きな盛り上がりを見せている。

本作は、NCの手がける新作MMORPGだ。プレイヤーは天族、魔族のどちらかから主人公を作成し、半神「ディーヴァ」として過酷な戦いへと身を投じる。

本作では、初期段階から選択可能な全8種類のクラスからひとつを選び、主人公を作成することになる。

物理的な攻防を得意とするクラスには、身の丈ほどある大剣「グレートソード」を振るう近接アタッカー「グラディエーター」をはじめ、パーティの盾役を担う「テンプラー」、両手のダガーで戦う「アサシン」が用意されている。

くわえて、遠距離から弓矢を用いる「レンジャー」、強力な魔法で戦う「ソーサラー」、召喚術を操る「スピリットマスター」、味方のサポート能力に長けた「チャンター」、回復やパーティの立て直しを得意とする「クレリック」が存在し、プレイスタイルに合わせた多様な選択が可能だ。

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(画像は『AION2』の早期アクセス版より)
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(画像は『AION2』の早期アクセス版より)

また、本作の特徴のひとつとして豊富なキャラクターカスタマイズ要素も挙げられる。プレイヤーは主人公を作成する際に男女から選択し、顔や体型、髪型、化粧やタトゥーなど200以上の項目から見た目を細かに調整することができる。

天族と魔族に見た目の違いはなく、キャラクターカスタマイズでは自由に主人公の風貌を編集可能。野郎と思えば、体型は細マッチョからグラマー、お相撲さんのような巨漢を作ることも可能である。

また、装備は部分的に非表示することもできるほか、見た目専用の装備も存在する。

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(画像は『AION2』の早期アクセス版より)

プレイヤーが冒険する『AION2』の舞台は、前作『The Tower of AION』(、AION)から約200年後の世界だ。Unreal Engine 5によって描かれるハイファンタジー世界は、前作の約36倍にも及ぶ広大さを誇るという。

筆者が実際に早期アクセス版をプレイしてみたところ、敵との位置と自身の攻撃範囲を意識しながら戦う内容はアクションゲームに近く、直感的な操作で楽しむことができた。

操作はコントローラー(ゲームパッド)にも対応していたが、正式サービス開始時に最適化される予定だ。

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(画像は『AION2』の早期アクセス版より)

早期アクセス版の内容の序章に触れると、レベル1~10になる範囲は操作方法のチュートリアルクエストが大半であった。プレイヤーは「ナニア」の指示をもとに潜入、調査、戦闘、救出といったクエストを攻略する。

クエストを進めると、『AION』ではおなじみである飛行機能の開放や、戦闘、ダンジョン、ペット、マウントシステム、スキルのレベルアップといった基本的な機能の使い道を習得できる。

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(画像は『AION2』の早期アクセス版より)

ある程度進行すると先述したマウントが開放され、搭乗可能なペットには乗って移動することも可能。目的地への自動移動機能などもついている。

序盤はパンサーのような風貌のペット「ボサ」、巨大なカモノハシのような「アルマドン」、イノシシを彷彿とさせる「トーグ」の3種から選択し、パートナーにすることができる。

さらに、本作はソロで楽しむコンテンツにくわえ、4人から8人で挑戦する高難度ダンジョンやフィールドイベント、仲間と連携してボスに挑むマルチプレイも遊べるようだ。

なお、当サイトには『AION2』の開発者へのインタビューやプレイレポートも掲載されているので、興味のある方はぜひ読んでみてほしい。

『AION2』はPCに向けて早期アクセス版が配信中だ。10月5日より、基本プレイ無料の正式サービス版が配信される予定となっている。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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