S-GAMEは、暗黒武侠アクションアドベンチャー『Phantom Blade Zero』を本日10月29日11時(日本時間)に発売する。対応プラットフォームはPS5、PC(Steam、Epic Games Store)。
本作は、黄金時代の武侠映画とパンクファンタジーを融合させた「カンフーパンク」を掲げる作品。武術や剣戟に機械の義肢、工業地帯の廃墟などが入り交じる世界で、スピード感のある戦闘が繰り広げられる。
主人公は、主君殺しの濡れ衣を着せられ、心臓に深手を負った剣客「ソウル」。残された命はわずか66日で、かつての仲間とも剣を交えながら、自らを陥れた陰謀の真相を追っていく。
戦闘では、30種類以上のメイン武器と20種類を超える特殊武装が登場。倒した敵から武器を手に入れ、伝統武術に根ざした連撃を繰り出していく。回避や受け流し、反撃を滑らかにつなぐアクションが特徴だ。



開発にはUnreal Engine 5やモーションキャプチャー技術が用いられているほか、俳優のドニー・イェン氏も2023年からクリエイティブコンサルタントとして参加。武術とアクション映画制作の知見を、本作の戦闘デザインに生かしている。
発売に先立って公開された海外レビューでも高評価を集めており、10月26日9時時点の「Metacritic」では、PC版・PS5版ともにメタスコア88点(100点満点)を獲得。滑らかな戦闘やボス戦に加え、中国の伝統音楽と現代的なジャンルを融合させた楽曲などが評価されている。
なお、PS5向けパッケージ版は2027年に発売されることも発表されている。
『Phantom Blade Zero』は日本語に対応し、通常版は8580円、デジタルデラックスエディションは9980円(いずれも税込)。PS5、PC(Steam、Epic Games Store)向けダウンロード版は、本日10月29日11時(日本時間)に発売予定だ。


