いま読まれている記事
- 注目度2134マンガ『ファイアパンチ』が24時間限定で全話無料公開中。『チェンソーマン』『ルックバック』の藤本タツキ氏連載デビュー作、ほかに『彼方のアストラ』と『終末のハーレム』も全話無料公開されている
- 注目度2002漫画『サマータイムレンダ』が24時間限定で全話無料公開。田中靖規氏の手がけるタイムリープもの、新作『ゴーストフィクサーズ』も連載中。ほか『阿波連さんははかれない』と『青のフラッグ』も無料公開中
- 注目度1309王国を防衛する「圧倒的に好評」のリアルタイムストラテジーゲーム『Thronefall』が正式リリース開始。新マップが3つ追加、Steamでは25%オフのセールを10月26日まで実施
- 注目度1254日本の住宅街を舞台とした一人称視点のホラーゲーム『不可視の帰路』が10月30日に発売決定。ストアページでは、「ちょっとした恐怖演出があるかもしれませんが、大したことはありません」と不穏な説明
進撃の巨人に関する記事一覧
-
100年保存もできる? 「アニメの巻物」を作る“謎の組織”があるらしい。伝統工芸職人が1ヵ月かけて仕上げる、『転スラ』の巻物に『進撃の巨人』の屏風といった高級グッズたち……でも売れなくて苦戦しているそうなので、ちょっと裏事情を聞いてきた
-
『進撃の巨人』のアニメ完結編となる映画『劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK』が11月8日に公開決定。あわせて特報映像がお披露目。本編カットをブラッシュアップ、5.1chサラウンド音響で上映
-
『進撃の巨人 VR: Unbreakable』が発売開始。立体機動を駆使して巨人に立ち向かうアクションがVRで体験できる。アーリーアクセス版となり特別価格は800円で展開、2024年冬にはマルチプレイモードの販売も予定
-
「進撃の巨人」新作VRゲームが7月24日よりアーリーアクセス開始。 あわせてゲームプレイを中心としたトレーラーとメインビジュアル第2弾を公開。 最新VR技術で立体機動を駆使して巨人を駆逐せよ
-
『進撃の巨人』の超硬質ブレードをイメージした包丁、5月24日から受注販売決定。刀身には斜めのライン、調査兵団を象徴する「自由の翼」があしらわれた一品
-
『進撃の巨人』× スポーツくじ「100円BIG」のコラボ広告「進撃の百円」が登場!100円を絶対返したくないエレン、2億当たっても1円もあげないリヴァイなど
-
アニメ『進撃の巨人』エレン・イェーガーのテディベアがシュタイフより販売!調査兵団の服を着た10周年記念テディベア
-
アニメ『進撃の巨人』コラボのクレジットカードが登場!エレンやリヴァイらの限定描き下ろしデザインや調査兵団エンブレムデザインなど
-
『おじゃる丸』が『進撃の巨人』とまかのコラボ?謎多き新エピソード「進撃のマロ」が11月2日の夕方5時より放送へ。予告には巨人化したおじゃる丸や、調査兵団のようなコスチュームを纏う月光町の住人が登場し放送前から大注目
-
『進撃の巨人』エレンが「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演決定!調査兵団として戦い続けるエレンの “仕事の流儀” とは。ミカサやアルミン、リヴァイも登場
-
アニメ『進撃の巨人』放送10周年&完結を記念した世界合同打ち上げがオンラインで開催決定!オンライン特設クルーズ船での制作陣・キャストによる特別番組やボイスドラマの公開など
-
“絶対悪”として地下にダンジョンを構築し、地上の正義を駆逐するゲーム『ダンジョンズ4』の発売日が11月9日に決定。全てのミッションで協力プレイが可能となるほか、日本語字幕にも対応
-
『進撃の巨人』×「カワスイ 川崎水族館」コラボ決定!エレンやリヴァイの水中姿が美しい描き下ろしビジュアルが公開に
-
『進撃の巨人』The Final Season 完結編(後編)PV第1弾が公開!ミカサの「いってらっしゃい エレン」やアルミンが思い出を振り返るセリフ、後編の新規映像を使用
-
『進撃の巨人』VRゲームの最新映像が公開。立体機動装置を駆使して空を飛び回りながら巨人と戦う、原作さながらのアクションをVRで楽しめる
-
『進撃の巨人』から背骨のプリントパーカーやエレンのビジュアルを前面に広げたTシャツなどのアパレルコレクションが販売中。布をはがすと巨人の顔が現れる「壁のスウェット」も登場
-
『進撃の巨人』The Final Season 完結編(後編)キービジュアルが公開!キャラクターや巨人が一切描かれていない、異様な雰囲気のビジュアルに注目
-
『フォートナイト』に『進撃の巨人』から「エレン・イェーガー」ら調査兵団のメンバーが登場。立体機動装置や雷槍を駆使してマップ内の巨人を倒そう
-
『進撃の巨人』より「超大型巨人」「終尾の巨人」「鎧の巨人」をモチーフにしたアクセサリーが予約受付中。巨人の表情までをも再現した存在感あるアイテム
-
『進撃の巨人』とユニクロのコラボUTが3月17日から発売決定。アニメ最終シーズン前編の放映にあわせてリヴァイの「心臓をささげよ」ポーズなど漫画の名シーン・名ゼリフ7種をラインナップ
ランキング
-
-
1
マンガ『ファイアパンチ』が24時間限定で全話無料公開中。『チェンソーマン』『ルックバック』の藤本タツキ氏連載デビュー作、ほかに『彼方のアストラ』と『終末のハーレム』も全話無料公開されている
-
2
このオシャレな木目デスク、実は“麻雀卓”です。インテリアになじむ2WAYテーブル「シークレット麻雀卓」が発売。ダイニングテーブルとローテーブルの2種類から選べる。点棒収納用の引き出しやクリア場風プレートなど便利機能も
-
3
『Core Keeper』Nintendo Switch、PS4、Xbox One向けデジタル版のリリース日が10月17日に決定。パッケージ版は10月29日に発売へ
-
4
漫画『サマータイムレンダ』が24時間限定で全話無料公開。田中靖規氏の手がけるタイムリープもの、新作『ゴーストフィクサーズ』も連載中。ほか『阿波連さんははかれない』と『青のフラッグ』も無料公開中
-
5
無限に広がる宇宙を自由に冒険する2Dサンドボックスアクションゲーム『Starbound』の75%オフセールがSteamにて開催。最安値を更新してワンコイン以下の425円で購入可能に
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
そもそも、『P5X』ってどういうゲームなの?かなり謎に包まれている『ペルソナ5: The Phantom X』開発陣に、ぶっちゃけどんな作り方をしているのか聞いてみた
-
大人と子供が一緒に、ワイワイ遊べるゲームを作りたい。『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ』が目指したのは、小さな子供のいる開発者たちが子供にも安心して渡せるゲーム
-
「これまでの生き様や考え方、思考や哲学など、みなさんが見たことない真島を描いている」、「ジャンプを取り入れたバトルアクションが最大のチャレンジ」──『龍が如く8外伝』開発陣インタビュー【TGS2024】
-
The Epic Meeting in the history of RPG── Yuji Horii (Dragon Quest) and Robert Woodhead (Wizardry) Discuss the Origins of their Series
-
『あの花』『ここさけ』『空青』制作陣が贈る新作映画『ふれる。』、長井龍雪監督にキーキャラクター「ふれる」に込めたこだわりを聞いてみる。不思議なマスコットも、実は制作初期では“お兄さん”のような人物だった…!?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】