2025冬アニメに関する記事一覧
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年6月16日21時~2024年6月16日22時
ランキング
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俺の月収より高いゲーミングモニターを使ってみたら、もう戻れなくなってしまった。26万円の力で男も女もえっちに映しましょう
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「ニコニコ動画」で発生していたサーバー障害の原因が「ランサムウェアを含む」大規模なサイバー攻撃であったと判明。復旧には1ヶ月以上かかる見通し、開発チームが3日で自発的に開発した「ニコニコ動画(Re:仮)」のサービス開始も発表
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最大4人で遊べる高難易度ホラーFPS『GTFO』を無料でプレイできる「Free Weekend」が開催。あわせて半額の1995円で購入できる最安値更新セールも開始
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「リオレウス」「ミラボレアス」「アルバトリオン」の眼鏡が新たに登場、『モンハン』20周年を記念したコラボ眼鏡が眼鏡市場より2024年夏に発売決定
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PS5『原神』ギフトパックがAmazonで取り扱い開始。PS5本体と『原神』デジタルコンテンツが付属し、通常のPS5と同じ価格で購入できるお得な商品。7月17日に”数量限定”で発売予定
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「Unity」普及の立役者・大前広樹が明かすUnity Japanを“卒業”する理由──テクノロジーの最先端からゲーム開発のインフラにまで発展した「Unity」を、今後も提供し続けるための組織改革は「自分が旅立つ」ことで完成する
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じつは史実どおりだった『Rise of the Ronin』の登場人物設定──コーエーテクモのシナリオチームには歴史の考証、ネタを抽出して選別するノウハウが受け継がれている。「比翼の契り」はルビーパーティースタッフの協力、ノウハウがあったからこそ実現できた
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期待のロボゲー『メカフォース』が目指したものは“マジンガーが登場する『A.C.E.』”! 最初は『戦場の絆』的だったが、爽快感を求め『ガンダムVS.』方面へ。そこに『鉄騎』的な要素も加えつつ、ジャンルとしてはローグライトに
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ゾンビに噛まれた母親が息子と最後の日々を過ごすゲーム『Undying』、何より力を入れたのは“母子の絆”の描写だった。命がけの母の愛を描いた異色のゾンビサバイバル、その誕生の背景を開発者に訊いてみる
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「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガ エメラルド ビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】