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幽霊を“遺品整理”で成仏させるお掃除ゲーム『Haunted Cleaner』Steamストアページが公開。霊の声に耳を傾けてきたベテラン清掃員が、家主が亡くなった部屋をお片付け。2027年第1四半期に発売予定

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6月1日、亡くなった人々の家を片付けてさまよう幽霊たちの未練を晴らすシミュレーションゲーム『Haunted Cleaner』Steamストアページが公開された。2027年第1四半期に発売される予定だ。

あわせて、ゲームの雰囲気やお片付けの様子を確認できる映像も公式YouTubeチャンネルにて公開された。

『Haunted Cleaner』は、亡くなった人々の家を片付けながら、そこに残された物語を解き明かしていくお掃除シミュレーションゲームだ。

主人公のジョーンズは、35年以上にわたり霊の声に耳を傾けてきた59歳のベテラン清掃員。移住先のドイツで「霊媒清掃人」として働く彼は、亡くなった人々の家やゆかりの地を片付け、安らぎを得られない魂たちの未解決の事柄を解決する手助けをしてきた。

本作では引退の時期が近づくジョーンズの目線を通して、地域の人々や迷える魂たちとの交流、そして彼自身の人生の次の章へ向けた物語が描かれるという。

本作には敗北やゲームオーバーは存在せず、完全に自分のペースで楽しむことができるよう設計されている。

プレイヤーは雑然とした寝室や街角の商店、時の流れに埋もれた居間、寂れた菜園といったステージを探索し、散らかった物を片付けながら元の状態へと戻していくこととなる。

片付けや探索を進めるなかで「幽霊と現世を結びつけているもの」を明らかにすることで、迷える魂たちが安らかに眠れるよう手助けできる。

なお、本作を手がけるHeadKino Gamesはベルリンを拠点とする開発チームであり、アーティストのJoy氏とプログラマーのPhilipp氏がふたりで作っていることが公式Xにて明かされている。公式Xでは開発の進捗状況もこまめに更新されているので、気になった方はぜひ見てほしい。

『Haunted Cleaner』のSteamストアページが公開中。2027年第1四半期に発売される予定だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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