THQ Nordicは、Paraglacialが開発するファーストパーソンRPG『Fatekeeper』の早期アクセスを、Steamにて6月3日に開始する。
本作は、かつて災厄に見舞われたことを思わせる廃墟が残る、作りこまれた世界を舞台としたファーストパーソンRPGだ。プレイヤーは剣と魔法を駆使しながら、遺物や呪文、選択を通じて自らの道を切り開いていく。
物語はひとつの主軸に沿って展開する一方で、世界には探索の余地も多く用意されている。古代の戦場、広大な地下洞窟、静かな森、時を経て忘れ去られた崩れゆく聖域などを探索することで、隠された物語や忘れられた遺物、予想外の出会いを見つけられるという。
戦闘では、リアクティブな近接戦闘と魔法を組み合わせ、多彩な敵に立ち向かう。敵にはそれぞれ固有の行動パターンや強み、弱点があり、勝利にはスキルと事前の準備の両方が求められる。戦況に応じて立ち回りや戦術を変えることも重要になるようだ。


また、本作では戦闘スタイル、属性、魔法の流派などの選択を通じてキャラクターを成長させていく。純粋なパワータイプ、正確さを重視したスピードタイプ、魔法による破壊力を追求するタイプなど、幅広いビルドに対応している。
装備面では、武器や防具、アーティファクトを発見・入手し、プレイスタイルにあわせてロードアウトをカスタマイズできる。強力な組み合わせを試しながら、段階的に手強くなる敵に挑んでいくことになる。


なお、Steamの早期アクセス説明によると、開発チームは13人規模で、早期アクセス期間は約18か月を予定しているとのこと。早期アクセス版はゲーム序盤にあたる内容となり、グラフィックの品質やコアとなるゲームプレイ要素を確認できる内容になるという。
『Fatekeeper』はSteamにて6月3日に早期アクセスを開始予定。対応言語は英語で、日本語には現時点で対応していない。
