Wayfinder Studiosが開発する新作アクションRPG『Wyldheart』が、Steamでウィッシュリスト件数が30万件を超えるなど大きな注目を集めている。
本作は素朴なファンタジー世界を舞台に、自分好みに育成したキャラクターで冒険を繰り広げるアクションRPGだ。最大4人での協力マルチプレイにも対応している。
プレイヤーは誇り高きフリーフォーク、小柄なモスリング、筋骨隆々としたグリムホーンという3つの種族から1つを選び、外見をカスタマイズしてキャラクターを作成する。さらに19種類の生い立ちから好きなものを選び、自分がどんな人生を送ってきたのかを決めることができる。
本作の物語は、ただの農夫であるプレイヤーが「House of Black」と呼ばれる組織によってダンジョンに投げ込まれるところから始まる。プレイヤーは町を守るために必要な「ケアルウィンの聖遺物」を探し、ダンジョンを探索したり、さまざまなクエストを攻略していくことになる。

本作では、近距離・遠距離武器を切り替えながら、呪文を唱えたり致死性の調合瓶を投げたりと素早いアクションでの戦闘が繰り広げられる。
戦闘でノックアウトされると「希望のハート」と呼ばれるものを1つ失い、これを全て失うと、キャラクターを完全にロストする危険にさらされてしまう。

さらに、戦闘に勝利したりクエストをクリアすると経験値を獲得でき、レベルアップするとスキルポイントが付与される。ポイントを振り分けてキャラを強化できるスキルツリーにはクラスが存在せず、「冒険」「サバイバル」「ダンジョン探索」「武器」「古き魔法の道」という項目を選んで成長させていくことになる。
どれか1つに特化させるのか、バランスよく能力を組み合わせていくのかによって、プレイヤーの好みを反映させたキャラを育成することが可能だ。

なお、本作には約10時間分のキャンペーンストーリー、15時間分のオプションコンテンツが用意されている。『Wyldheart』は、今年後半にアーリーアクセス版を配信できるよう、準備を進めているとのこと。
