8月25日に配信された「Pixel Arcadia」にて、ORIGAME DIGITの開発する新作ゲーム『Penguin Colony』が2026年10月に発売されると発表された。Steamストアでは体験版を配信中だ。
『Penguin Colony』は、南極を舞台にしたラヴククラフト風のナラティブ・ホラーゲームだ。プレイヤーはかわいらしい“ペンギン”の視点から、人類が狂気へと堕ちていく様子を目撃することになる。
ゲームの舞台となるのは1939年の南極の奥地だ。古代の存在の呼び声に応え、ナチスの科学者たちは、極寒の環境での限界状態のなか精神的な重圧へと押しつぶされ、やがて不可解な行動をとり始める。
プレイヤーはそんな奇妙な人間たちに興味をひかれた一羽のペンギンとして、彼らが狂気へと飲み込まれ、壊れていく姿をよちよち歩きでその背中を追いながら見届けることに。氷の海を泳いだり、狭いところに身をねじ込んだり、ペンギンらしい振る舞いで南極を探索していこう。

なお、本作はH.P.ラヴクラフト氏の小説『狂気の山脈にて』や『時間からの影』から着想を経ており、その世界観を忠実に発展させた作品となっている。本作のナレーションは『ディスコ エリジウム』でナレーターを務めたLenval Brown氏が担当しているとのことだ。
『Penguin Colony』は、2026年10月にPC(Steam)向けに発売予定。その後、Nintendo Switch 2版も展開される予定だ。なお、Steamストアページでは、現在体験版が配信されている。


