SteamにてSQLで事件の真相に迫るゲーム『Ghost in the SQL Data』のストアページが公開されている。日本語にも対応予定のタイトルだ。
本作において、事件の捜査はデータベースを操作するためのプログラミング言語「SQL」を操ることで行う。検索機能や銀行の明細、表計算ソフトなど、日常的に触れる仕組みの裏側で使われているものだ。本作ではこれが実際に動作しており、プレイヤーが書いたクエリは事件の証拠ファイルから作られたデータベースに送られる。

たとえば冒頭の事件では、火災の発生より14分早く通報が入っていたという記録が出発点になる。会話の選択肢を選んだり、鍵を開けたりといった要素はなく、プレイヤーはコードを書いて証拠に問い合わせ、返ってきた記録から犯人を突き止めていく。
なお、本作はSQLの知識がなくても楽しめるという。SQLの基本からはじまり、以降は事件を解きながら少しづつ言語を学ぶ構成となっているからだ。エラーが出た際も、原因の箇所に赤線が引かれることで修正しやすくなっているようだ。



『Ghost in the SQL Data』はPC(Steam)向けに配信予定で、リリース日は未定。Steam上では無料プレイのタイトルとして登録されている。開発・販売はIsaac MENARD氏が手がけている。
