いま読まれている記事

ゴッホやモネの“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』12月1日にSteamで発売へ。自由な角度から撮影できる「フォトモード」も実装決定

article-thumbnail-2611042b

講談社ゲームラボは、クリエイターのMana氏が手がける新作ゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』を12月1日にSteamで発売すると発表した。

現在、Steamでは体験版が配信されている。

『カタルシス~最後のアトリエ~』は、名画の世界を探索するイマーシブアートアドベンチャーゲームだ。ゴッホやモネのほか、クリムト、ドラクロワ、ミレイ、ゴヤといった、さまざまな画家の作品が登場する。

プレイヤーは『夜のカフェテラス』『散歩、日傘をさす女性』『接吻』など、名画をモチーフにした美しい空間を旅することができる。

“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_001

“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_002

“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_003

主人公はオオカミとフクロウを連れ、絵の中に残された「記憶」をあつめていく。ステージによって視点や操作方法が異なり、横スクロールで進むステージも用意されているという。

また、製品版への「フォトモード」の実装も新たに決定した。同機能ではゲームを一時停止してカメラを自由に動かし、画角や明るさを調整したり、キャラクターを非表示にしたりして撮影できる。

『カタルシス~最後のアトリエ~』は、12月1日にSteamで発売される予定だ。価格は現時点では未定となっている。

以下、プレスリリースの全文を掲載しています


講談社ゲームラボ新作・イマーシブアートADV
ゴッホやモネ、10の名画の中を歩く。これは、あなたの絵の見方が変わる旅。
『カタルシス~最後のアトリエ~』2026年12月1日(火)発売決定!
体験版はSteamで配信中

“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_008

名画の世界を旅するイマーシブアートアドベンチャー『カタルシス~最後のアトリエ~』の発売日が、2026年12月1日(火)に決定しました。

本作は、ゴッホやモネ、ドラクロワ、ミレイ、ゴヤなど有名絵画をモチーフにした10の世界を旅するウォーキングシミュレーターです。プレイヤーは独自解釈された絵画の世界に入り込み、そこに宿る「記憶」を集めていきます。ゲームでしかできない没入度の高い美術鑑賞は、遊んだ人の絵画観を変える体験になるでしょう。

「美しい空間を自由な画角で撮影したい」「あの名画と同じ画を撮りたい」といった体験版のプレイヤーの声にお応えして「フォトモード」の実装も決定しました。
※フォトモードについては製品版での実装予定となります。

Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/4995880

■フォトモード 製品版への実装決定! あなただけの名画体験を残せます。

“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_009

美しい空間を旅する本作では「手元に残したい」「切り抜きたい」「誰かに見せたい」と感じる景色や瞬間にめぐり合うことが多くあります。フォトモードを起動するとゲームは一時停止。カメラを自由に動かして画角や明るさの調整、キャラクターを消すといった加工をして、ゲーム画面を撮ることが可能になります。

“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_010
キャラクターを消すことで細かいこだわりが見えるステージも
“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_011
プレイ時には見られない角度で美しい瞬間を切り抜くことができます
“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_012
あなただけの『星月夜』を見つけましょう
“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_013
スピード感のあるステージでもゆっくり世界にひたれます
“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_014
撮った画像は全てアルバムに保存可能

■『カタルシス~最後のアトリエ~』概要

【名画を旅するウォーキングシミュレーター】

“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_015

プレイヤーが操作するのは、人間について何ひとつ知らない、名もなき存在。真っ白な世界で目を覚ました主人公は、謎の声に導かれるまま絵画の中へと入り込みます。

“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_016

絵画の中には、人が生きた時間が閉じ込められています。一つの絵を歩き、そこ に残された想いと営みに触れるたび、主人公は少しずつ世界を、そして人間を知っていきます。旅の先に何が待っているのかは、あなた自身の目で確かめてください。

【ゴッホ、クリムト、モネetc. 有名絵画をモチーフにした10の世界】

“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_017

ステージ(絵画)ごとに視点や操作感が切り替わるのも本作の特徴です。3D空間を歩き回るステージもあれば、横スクロールで進むステージ、船に乗って進むステージも。絵画ごとに異なる表現とプレイ感覚が、旅の体験に変化を与えます。

【旅をともにする、オオカミとフクロウ】

主人公の旅には、2匹の仲間が寄り添います。本能と野生を象徴するオオカミ、知恵と理性を象徴するフクロウ。オオカミの疾走とフクロウの飛翔。2匹の相棒が、プレイヤーがより自由に、そして心地よく絵画の世界に浸りながら旅することを支えてくれます。

“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_020
モネ『散歩、日傘をさす女』ではオオカミと駆け抜け風を感じましょう
“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_021
フクロウで絵画世界をより立体的に楽しむことができます

【自宅で味わう、没入型のアート体験】
本作が目指したのは、絵を「外から鑑賞する」のではなく、絵の「内側を歩く」体験です。名画の中に入り込み、その空気や記憶を感じる——美術館とは全く異なる距離感で、絵画の世界に触れることができます。一つのステージは10〜20分ほどで完結。お忙しい方でも美しい世界が堪能できます。

“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_022
本作にゲームオーバーや時間制限はありません。ゆったりと世界を眺めることも楽しみ方の一つです

【ストーリー】
目が覚めると、そこは境界のない美の世界だった。
自分が何者かも分からないあなたは、導かれるように名画のなかを旅する。
『夜のカフェテラス』の仄かに灯る明かり、『散歩、日傘をさす女性』にただよう心地よい風、『接吻』の息をのむような黄金色の空間。
旅のなかで、あなたの「空っぽだった器」は、色彩と、光と、美しい記憶で満たされていくでしょう。

10の世界を巡り、最後にあなたが描き出すものとは一体何か。
魂のありかを問いかける、没入型アートアドベンチャー。

■『カタルシス~最後のアトリエ~』 Steamにて体験版配信中!

“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_023

“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_024

体験版ではゴッホ『星月夜』および『夜のカフェテラス』と、ミレイ『オフィーリア』をモチーフにした二つのステージを収録。各ステージ約15分でクリアできます。ただしゲームオーバーや制限時間はないので、美しく神秘的な空間をゆったりと楽しむことも可能です。

Steam体験版ストアページ:https://store.steampowered.com/app/5251430/
※体験版にフォトモードは実装されておりません。

■クリエイタープロフィール

Mana(X:https://x.com/ue_catharsis)

“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日にSteamで発売決定_025

海外移住で時間が増えたことをきっかけに、Unreal Engineを独学しゲーム制作を開始。Epic Games主催のゲーム開発コンテスト「アンリアルクエスト5」受賞。2024年2月、講談社ゲームクリエイターズラボ採択。本作がデビュー作となる。

■商品情報

タイトル:カタルシス~最後のアトリエ~
プラットフォーム:Steam
Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/4995880
PV:https://www.youtube.com/watch?v=YF0Ob1a1jRo
対応言語:日本語、英語、簡体字
ジャンル:イマーシブアートアドベンチャー
発売日:2026年12月1日(火)
価格:未定
体験版:配信中
プレイ人数:1人
開発:Mana(X:https://x.com/ue_catharsis)
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:©Mana/講談社

■講談社クリエイターズラボについて

講談社クリエイターズラボ(https://creatorslab.kodansha.co.jp/)は株式会社講談社の第四事業本部にて2021年6月に創立されたR&D部署です。
「編集の再定義」を掲げ、あらゆるジャンルのクリエイターと接点をもち、書籍や雑誌という形にとらわれない多種多様なコンテンツを世に送り出します。

・インディゲームクリエイター支援や、新規ゲーム開発を企画する「講談社ゲームラボ」
・マッチング型マンガ投稿サイトDAYS NEO等を運営する「UGCメディアラボ」
・インディペンデント映像クリエイター支援や新規映像企画をおこなう「講談社シネマラボ」
・ジャンル問わず広くクリエイターのステップアップを支援する「クリエイターブーストラボ」
・企業や自治体の課題に対しコンテンツの力で解決を提案する「コンテンツデザインラボ」
・プロデューサーシップで新たなコンテンツを生み出す「IPプロデュースラボ」
から成り、クリエイターの夢の実現のみならず企業や自治体の課題を「編集」で解決していきます。

「講談社ゲームラボ」についての最新情報は、以下公式ホームページやXをご覧ください。
・公式ホームページ:https://creatorslab.kodansha.co.jp/game/
・X:https://x.com/kodanshaGCL

ライター
物語、テキスト、音楽や演出──何かしらの要素で自分を揺さぶってくるような、引力のあるゲームに惹かれます。特に『デスピリア』『シルバー事件』『プラネットライカ』『夕闇通り探検隊』など、90~00年代のアドベンチャーゲームが好き。最近は、国内外のインディーゲームで遊ぶことが多いです。普段は美術作品を作ったり、フロアでゆらゆら踊ったり。
Twitter:@___sayome___

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ