映画『ゴジラ-0.0』の北米オープニング興行収入が「3160万ドル」(約50億円)に到達したと米誌DeadlineやVarietyなど複数の海外メディアが報じている。
報道によれば、中国映画『HERO』の1780万ドルという記録を塗り替え、実写の外国語映画として北米史上最高のオープニング興行収入となったようだ。
なお、アニメを含めた外国語映画全体での北米オープニング記録は、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の7060万ドルとなっている。
“Godzilla Minus Zero” climbed to the top of the box office charts with $31.6 million, a roaring start for a foreign-language epic in North America. https://t.co/4YvrExnPvp pic.twitter.com/44NnnBU9yB
— Variety (@Variety) November 8, 2026
さらに、週末の北米興行収入ランキングでも1位を獲得。全世界での週末興収は6300万ドルに達したという。日本国内でも、11月3日の公開から約27億円の興収を記録しているとのことだ。
本作は、邦画として初めてIMAX向けに撮影された作品。今回の北米興収のうち、約40%にあたる1270万ドルをIMAXが占めた。ドルビーシネマなど、ほかの大画面上映も合わせると、売上の74%にのぼったとされる。
なお、前作にあたる『ゴジラ-1.0』は2023年の北米公開時、1140万ドルのオープニングを記録していた。今回はその3倍近い数字でスタートを切ったかたちだ。
『ゴジラ-0.0』は、山崎貴監督が手がける『ゴジラ-1.0』の続編。前作から2年後を舞台に、復興を遂げた日本に再び新たな脅威が迫る。11月3日より劇場にて公開中だ。
